良忠寺
From Wikipedia, the free encyclopedia
位置
北緯35度31分59秒 東経139度40分50秒 / 北緯35.53306度 東経139.68056度座標: 北緯35度31分59秒 東経139度40分50秒 / 北緯35.53306度 東経139.68056度
院号
然阿院
宗派
浄土宗鎮西義
|
| |
| 所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区矢向4丁目21-36 |
| 位置 | 北緯35度31分59秒 東経139度40分50秒 / 北緯35.53306度 東経139.68056度座標: 北緯35度31分59秒 東経139度40分50秒 / 北緯35.53306度 東経139.68056度 |
| 院号 | 然阿院 |
| 宗派 | 浄土宗鎮西義 |
| 本尊 | 阿弥陀如来 |
| 創建年 | 弘安元年(1278年) |
| 開山 | 良忠 |
| 正式名 | 記主山然阿院良忠寺 |

良忠寺(りょうちゅうじ)は、神奈川県横浜市鶴見区矢向にある浄土宗鎮西義の寺院。山号は記主山、院号は然阿院、当初の本尊は薬師如来。弘安元年(1278年)浄土宗3祖良忠の開創。
堂宇
現在の諸堂宇は江戸時代に建立され、往時の面影を残し寺宝も多数保存されている。
本堂
四十一世讃譽徹玄の代に建てられた本堂は関東大震災で倒壊の厄に遭い、現在の本堂は、大正14年(1925年)に再建されたもので、本堂桁行七間、梁閒九間、向拝付き、銅葺、破風造である[3]。
観音堂
山門を入った左手にあり、桁行九尺、梁間二間、瓦葺。堂内に長さ一尺三寸の如意輪観音を安置する。明和年中、村内の薔薇の叢生する地から得て奉納安置した所である[3]。
鐘楼
山門を入った右手にあり、明和6年(1769年)4月には、元禄17年(1704年)の古銘を刻み梵鐘を再鋳した[2]。しかし、この梵鐘は第二次世界大戦の際に他の仏具と共に供出され、昭和25年(1950年)11月に総理大臣吉田茂揮毫の「梵鐘如雷震八音暢妙響」を鋳込み、造り換えられた。
その他
寺宝
- 薬師像一躯 - 良忠が鶴見川岸に於いて得た尊像、この寺のはじまり。
- 記主禅師木像 - 浄土宗の宗宝でもある。
- 他
