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良肇

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良肇(りょうじょう、延文4年(1359年) - 永享10年(1438年))は、南北朝時代から室町時代にかけての浄土宗の僧侶。聡蓮社嘆誉(そうれんしゃ たんよ)と称される[1]。下総国飯沼弘経寺の開山として知られる。

人物・経歴

出自と出家

北条氏の支流・名越家の嫡流として、下総国猿島郡富田(現・常総市)に生まれる[2]。15歳で出家し、一族の菩提を弔うため常陸国報恩寺で得度した[1]。

修業時代

修行時代は、瓜連常福寺で浄土宗六祖の了実に師事し[1]、青柳本願寺で了実の弟子である聖冏の教えを受けた[1]。1397年(応永4年)、豊岡に安養寺を開山[2]。

弘経寺開創

1414年(応永21年)、横曽根城主・羽生経貞の寄進を受け、飯沼に弘経寺を建立[3]。聖聡と共に白旗派教学の関東普及に尽力した[4]。

事績

教学の確立

寺院経営

文化財

脚注

関連項目

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