芥子山
From Wikipedia, the free encyclopedia
山容は円錐形で「備前富士」の名がある。西に約12キロ離れたところにある後楽園の借景の一つとなっている。山頂付近まで車道が通っており、遊歩道がありハイキングコースとして整備されている。山頂一帯は芥子山公園となっている。山頂からは岡山平野・児島湾・児島湖・児島半島・百間川などが一望できる。山腹にはブドウ・ナシなどの果樹園が広がっている。
山頂公園の北側と南側の岩場から、南北の眺望が素晴らしい[1]。 南側の岩場は、隠れた初日の出スポットである。
北側の山道はマウンテンバイクのクロスカントリーコースとしても人気である。
西に延びる尾根上には大多羅寄宮跡(国の史跡)がある。また南東の山腹には西大寺会陽にゆかりの寺院・無量寿院がある。同院では、会陽の行事で用いられる宝木(しんぎ)の原木を西大寺からの使者に授与する「宝木取り」という儀式が行われる。


