芦の湖カントリークラブ

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所在地 日本の旗 日本
静岡県三島市南原菅4708番地
開業 1960年昭和35年)7月23日
運営 メンバーシップコース
芦の湖カントリークラブ
Ashinoko Country Club
芦の湖カントリークラブ
芦の湖カントリークラブの空中写真。
2012年11月20日撮影の4枚を合成作成。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。
所在地 日本の旗 日本
静岡県三島市南原菅4708番地
座標: 北緯35度10分43.24秒 東経139度0分17.68秒 / 北緯35.1786778度 東経139.0049111度 / 35.1786778; 139.0049111
概要
開業 1960年昭和35年)7月23日
運営 メンバーシップコース
設計 佐藤 儀一
運営者 株式会社 芦の湖カントリークラブ
コース

OUT IN
HOLEPARYARDHOLEPARYARD
1 4300 1 3204
2 4368 2 5461
3 4339 3 4346
4 5618 4 4371
5 3150 5 4420
6 4351 6 4344
7 5449 7 3154
8 3169 8 4405
9 4318 9 5541
363062 363246

その他
公式サイト 芦の湖カントリークラブ
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芦の湖カントリークラブ(あしのこカントリークラブ)は、静岡県三島市にあるゴルフ場である。

箱根峠の「接待茶屋」からの眺望は江戸時代から有名で、正面には秀麗な富士山、右足下には芦ノ湖を視ての箱根連山十国峠、そして碧い駿河湾の広がりを一望できる[1]。そこに隣接地する草原は、日中戦争太平洋戦争時、三島市に置かれた野戦重砲兵第2野戦重砲兵第3連隊軍馬のためのの採取場だった。戦後は、の需要もない入会地となり、自生の茅と馬酔木となっていた[1]

1958年(昭和33年)、この箱根西麓の有効利用の動きが出てきた、第5代三島市長の松田吉治と東京倶楽部理事の鈴木定吉が中心になり、地元出身の株式会社鐡興社社長の佐野隆一に働きかけた[1]。鐡興社は、マンガン鉱の採掘では本邦第1位の鉱山会社で、佐野は1889年(明治22年)に地元三島町生まれで創業者である[1]。1925年(大正14年)、鐡興社を創立し、以後、日本カーボン株式会社、東邦アセチレン株式会社などを経営した[1]

1958年(昭和33年)、新たなゴルフ場の建設に向けて経営母体「三島箱根観光開発株式会社」を設立し、「三島芦の湖カントリークラブ」(後・芦の湖カントリークラブ)を創立した[1]。会長には佐野隆一が、社長には日本電波塔株式会社前田久吉が就任した[1]。副社長には藤田観光株式会社の小川邦夫(創業者・小川栄一の子息)、専務取締役には池貝鉄工株式会社会長の池貝庄太郎、そして造成時の社長に元駐米大使井口貞夫ほかの財界人が協力した[1]

ゴルフ場の建設用地は、面積約42万坪で箱根山組合からの100パーセントの借地で確保した[1]。コース設計は、佐藤儀一に依頼し、1959年(昭和34年)、コースの造成工事を着工し、9ホールを完成、仮開場させた[1]。1960年(昭和35年)7月23日、残る9ホールを完成させ、18ホール、距離6,814ヤード、パー72のゴルフ場が完成し、開場された[1]

佐藤儀一が設計したコースの特徴は、特にグリーン周りの精緻さでは評価が高く、コースレート70.3で分かるように、4番ホールの距離612ヤード、パー5の超ロングほーるもあるが、パー4の8ホールの距離が300ヤードと短いため、スコアがまとまる、戦略性よりも景観を楽しめる設計意図なのではないか[1]

所在地

〒411-0000 静岡県三島市南原菅4708番地

コース情報

  • 開場日 - 1960年7月23日
  • 設計者 - 佐藤 儀一
  • 面積 - 820,000m2(約24.8万坪)
  • コースタイプ - 丘陵コース
  • コース - 18ホールズ、パー72、6,308ヤード、コースレート70.3
  • フェアウェー - コウライ
  • ラフ - ノシバ
  • グリーン - 2グリーン、ベント
  • ハザード - バンカー70、池が絡むホール3
  • ラウンドスタイル - キャディ付乗用カートと、セルフ乗用カート、1組4人が原則、状況によりツーサム可、レギュラーティーからスタート
  • 練習場 - 7打席140ヤード
  • 休場日 - 毎週火曜日、8月火曜日は通常営業[2][3]

クラブ情報

  • ハウス面積 - 1,815m2(549.0坪)
  • ハウス設計 - 塩見建築設計事務所
  • ハウス施工 - 大成建設株式会社[2][3]

ギャラリー

  • コース - [4]
  • ハウス - [5]

交通アクセス

鉄道

道路

脚注

関連文献

関連項目

外部リンク

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