花光寺山古墳

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所在地 岡山県瀬戸内市長船町服部
位置 北緯34度42分38.95秒 東経134度6分39.70秒 / 北緯34.7108194度 東経134.1110278度 / 34.7108194; 134.1110278座標: 北緯34度42分38.95秒 東経134度6分39.70秒 / 北緯34.7108194度 東経134.1110278度 / 34.7108194; 134.1110278
規模 墳丘長86m(96m)
花光寺山古墳
所在地 岡山県瀬戸内市長船町服部
位置 北緯34度42分38.95秒 東経134度6分39.70秒 / 北緯34.7108194度 東経134.1110278度 / 34.7108194; 134.1110278座標: 北緯34度42分38.95秒 東経134度6分39.70秒 / 北緯34.7108194度 東経134.1110278度 / 34.7108194; 134.1110278
形状 前方後円墳
規模 墳丘長86m(96m)
埋葬施設 長持形石棺直葬
出土品 銅鏡・素環頭大刀・武器・農工具
築造時期 4世紀中葉(4世紀後半)
史跡 岡山県指定史跡「花光寺山古墳」
地図
花光寺山古墳の位置(岡山県内)
花光寺山古墳
花光寺山
古墳
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花光寺山古墳(けこうじやまこふん)は、岡山県瀬戸内市長船町服部にある古墳。形状は前方後円墳。岡山県指定史跡に指定されている。

岡山県南部、独立小丘陵上の南に延びる尾根上に築造された古墳である。1935年昭和10年)に石棺が発見され、副葬品が出土している。

墳形は前方後円形で、前方部を南方向に向ける。墳丘長は86メートル[1](または96メートル[2])を測る。墳丘外表では10センチメートル大の川原石による葺石のほか、円筒埴輪が認められる[2]。埋葬施設は、後円部中央における凝灰岩製の組合式長持形石棺の直葬である[3]。石棺の南側と北側には小副室を設けており、北副室から銅鏡・素環頭大刀・鉄刀・鉄剣・鉄鉾・刀子・鉄鏃・銅鏃・鉇・鉄斧などが出土している[3]。築造時期は古墳時代前期の4世紀中葉[1](または4世紀後半[2])ごろと推定される。

古墳域は1959年(昭和34年)に岡山県指定史跡に指定されている。

遺跡歴

埋葬施設

埋葬施設としては、後円部中央において凝灰岩製の組合式長持形石棺が直葬されている[3]。石棺は主軸を南北方向として、長さ1.7メートル・幅0.56メートル・深さ0.60メートルを測る[3]。石棺蓋石には前後左右に各1対の縄掛突起を有し、石棺内面には赤色顔料が認められる[4]。石棺内部には石枕があり、石枕に頭部を載せた遺骸1体が認められているが、装身具などの石棺内副葬品は未調査のため明らかでない[3]

石棺の南側と北側には、石棺に接して板石を組み合わせた小副室を設ける[3]。北副室からは銅鏡・素環頭大刀などの副葬品が出土している[3]。南副室は未調査のため明らかでない[3]

出土品

銅鏃
東京国立博物館展示。

北副室からの出土品は次の通り[3]

  • 舶載内行花文鏡 1
  • 仿製三角縁神獣鏡 1
  • 素環頭大刀
  • 鉄刀
  • 鉄剣
  • 鉄鉾
  • 刀子
  • 鉄鏃
  • 銅鏃
  • 鉄斧

文化財

岡山県指定文化財

  • 史跡
    • 花光寺山古墳 - 1959年(昭和34年)3月27日指定。

関連施設

脚注

参考文献

関連文献

外部リンク

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