花王ワンダフルクイズ
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概要
スクリーン・プロセスを利用したクイズを出題。スクリーンに映画や芝居の主人公のシルエットを映し出し、それを解答者たちに当てさせていた[2]。1957年に有楽町の読売会館にテレビホールが完成してからは、同ホールでの公開放送となった。
『シルエットクイズ』時代の前期にはノンスポンサーで放送されていたが、後に三菱電機一社提供へ移行した。その後、1956年1月から花王石鹸(後の花王)一社提供になるのに伴い、番組は当時同社が製造・販売していた合成洗剤「ワンダフル」に因んだタイトルに変更した。なお、テレビでは初の花王提供番組である。
この頃には、視聴者が電話・はがきで解答に参加するコーナーが人気を博していた[3]。
尚この番組は、1959年4月8日に日本テレビが当時行っていたカラー実験放送に於いてCMの放送が郵政省から認可された[4]のを受け、4月24日に初めてカラー放送を行い、その翌5月8日からは、毎週カラー放送となった[1]。当番組のカラー放送開始当時は、未だ日本ではカラーテレビの販売は行われていなかったものの、日本テレビが設置したカラー街頭テレビを通じて、当番組をカラーで見ることができた[5]。
