花蜜伸行
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- 1988年(昭和63年)3月 - 和歌山県立海南高等学校卒業。
- 1991年(平成3年) - バイク便の会社 アンビシャスエキスプレス株式会社(天王寺区生玉町)を創業する。
- 日動火災の代理店(近畿総合保険)も経営。
- 1996年(平成7年) - バイクショップキングダムを東大阪に創業。
- 1997年(平成8年) - アンビシャスエキスプレス株式会社の自社ビルを天王寺区逢坂(通称バイク通り)に新築移転。バイクショップキングダムと近畿総合保険も同ビルに移転。
- 1999年(平成11年) - インターネットの普及に伴い衰退必至のバイク便事業に見切りをつけ夢の街創造委員会株式会社を設立し、代表取締役就任[1]。世界初の出前の仲介サイト出前館を築く[2]。
- 2002年(平成14年) - 中村利江に夢の街創造委員会の社長職を譲り、会長職に就任[1][3]。
- 2003年(平成15年) - 夢の街創造委員会の戦略顧問に就任[1]。その後、一度、夢の街創造委員会から離れ、株式も売却。
- 2006年(平成18年)6月5日 - 夢の街創造委員会が大阪証券取引所ヘラクレスに上場。
- 2008年(平成20年)12月 - 経営者団体「一般社団法人 日本元気丸」を設立、代表理事に就任。タリーズ創業者松田公太、フォーバル会長大久保秀夫、LIFULL社長井上高志、ベアーズ高橋ゆきらの協力のもと、「もし龍プロジェクト」という政治改革プロジェクトを展開[5]。
- 2013年(平成25年)3月1日 - 夢の街創造委員会株式会社の特別顧問に就任[1]。株主総会での発言権を得るためと、夢の街創造委員会株式会社の株価が安すぎることに不満を持ち、借金と信用取引を使い15%の株式を市場から購入。株価は2013年3月の260円から2013年12月は850円に上昇。株を買い集めることを止めたら、2014年4月から株価が下落し始め、1190円を下回ると追加保証金が発生するため、限界の3倍まで信用取引を使い、累計30億円分の株式を購入して株価を買い支えた。資金が不足していたので、外資系ファンドが10万株買うという話に2014年5月30日に乗った。しかし、これは外資系ファンドに欺されていた。外資系ファンドは契約日の終値の7%引きで購入するという契約だったため、花蜜幸伸と契約したら終値が付く20分前に空売りをかけて相場操縦で終値を吊り下げ、花蜜幸伸から株を受け取ったらそれを相殺すると必ず儲けることができた。株価は一気に7%下落したが、花蜜幸伸は欺されていることに気づかなかった。翌営業日の2014年6月2日に再度この外資系ファンドに株を売り、外資系ファンドが即日、株を空売りしたため、株価が5%下落。追加保証金が払えないため、2014年6月4日に信用取引で買った250万株はすべて強制決済され、株価は1日で26%下落し、10億円の負債を背負う。2014年6月に特別顧問を辞任。2015年の取り調べの際に外資系ファンドに欺されたことを調査官から知らされるが、外資系ファンドの行為は合法として扱われた[3][6][7]。
- 2014年(平成11年)3月 - ペットの殺処分の根絶をめざす一般財団法人ペットの里の設立に参画。
- 2015年(平成12年)2月 - 証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で、花蜜らの関係先を強制捜査した[6]。
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 2月17日 - 東京地方裁判所にて結審後、弁護団が記者会見を開き、「録音録画停止後の脅しを覆い隠そうとする検察と、加担する裁判所、という構図を露呈した」・「異常な裁判の光景だった」と訴える[10]。
- 3月24日 - 東京地方裁判所にて破産手続き開始の決定を受ける[11]。
- 3月27日 - 郷原信郎主任弁護人が投稿「「刑事裁判の意味」が問われる「夢の街」株相場操縦事件判決」[6]。
- 3月28日 - 破産手続き開始の影響で花蜜の弁護団が自動解任される。弁護士不在のまま、東京地方裁判所にて懲役3年 執行猶予4年、罰金2000万円、追徴金約1億2928万円の有罪判決が言い渡された[12]。
- 5月19日 ピースマークをデザインし、商品に貼ることで飲料メーカーから協賛金を得て、そのお金で世界の諸問題を解決する仕組みを考え始めたのをきっかけに、「世界平和」を商標取得し商品化する。 (現在は世界平和については生産中止)
- 2018年(平成30年)
- 2022年(令和4年)
- 9月26日 - 執行猶予が明けた[15]。罰金についてはクラウドファンディングで集め、追徴金は月1万円の分割で支払っているという[16]。
- 9月19日 - 人気YouTube番組令和の虎にペットの里 田中亜弓代表とともに出演。ペット殺処分ゼロに向けて番組史上、過去最高額3000万円を求めたところ、条件付き(放送後1か月で1口月額1000円を2000口獲得 黒字化すること)達成となる[17]。
- 9月20日 - 翌日、令和の虎後編のオンエアをパブリックビューイングで上映。オンエアとともに一気に会員を集め1日にして目標を達成させるが、その後、番組で達成動画が流れた瞬間に解約ラッシュが起きてしまったことを後日暴露している。さらにその後、自身のYouTubeで令和の虎から融資が受けることができなかったことを報告している[18]。
- 11月13日 - 選対本部長となり、ペットの里 田中亜弓代表を滝沢市市議補欠選挙にて当選させる[19]。
- 2023年(令和5年)
執筆活動
- 日本元気丸「もし龍プロジェクト」部会『もし坂本龍馬が現役大学生だったら―ニッポンに維新を起こせ』東邦出版、2012年4月1日。ISBN 978-4809410468。
- 花蜜幸伸『僕は夢のような街をみんなで創ると決め、世界初の出前サイト「出前館」を起業した。』総合法令出版、2022年2月17日。ISBN 978-4862808394。