久慈郡大子町の袋田と小生瀬を結ぶ1976年(昭和51年)4月1日に開通した0.8kmの県道日立大子線の有料道路で[3][4]、現在は無料開放されて国道461号の一部となっている。1973年(昭和48年)11月から1976年(昭和51年)3月にかけて当時8億2000万円の事業費で整備された道路で、路面はアスファルト舗装からコンクリート舗装、幅員は車道6m/2車線、歩道1mあり、途中に長さ540m、全福8.5m、有効高さ4.7mの新月居トンネルがある[3]。1976年に高柴台で全国植樹祭を開催する関連事業として整備された主要地方道日立大子線(当時)のバイパス道路として新たにトンネルが掘られたもので、1974年(昭和49年)8月1日にトンネル工事が着手された[5]。旧道部分には1876年(明治9年)に掘られた月居トンネルがある[3]。有料道路時代の通行料金は、普通車100円、大型車 (I) 150円、大型車 (II) 350円、軽自動車等70円、軽車両等10円で、開通当初の徴収予定期間は30年間とされていた[4]。