荒木美也子
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学習院大学法学部政治学科を卒業、住友商事でODAに携わる。退職後、夫の赴任先のニューヨークでアトランタオリンピックと長野オリンピックの国際テロ対策、スポンサーVIP警備計画に従事したのち、1998年アスミック・エース エンタテインメントに入社[1]。
黒澤明遺稿脚本を映画化した小泉堯史監督作品『雨あがる』(2000年)でアシスタントプロデューサーを務め、同じく小泉監督の『阿弥陀堂だより』(2002年公開、日本アカデミー賞優秀作品賞他受賞)でプロデューサーになる。更に2006年公開の『博士の愛した数式』でも小泉監督と組んでプロデューサーを務める[1]。2010年の『大奥』はシリーズ化し、テレビドラマ版のプロデューサーも務めた。
実父は、『死の棘』でカンヌ国際映画祭グランプリを受賞、『次郎物語』『ビルマの竪琴』などをプロデュースした荒木正也。義父は、元国連大使、第25代学校法人学習院院長の波多野敬雄。