菅沼晃

From Wikipedia, the free encyclopedia

菅沼 晃(すがぬま あきら、1934年昭和9年〉4月5日[1][2] - 2016年平成28年〉4月7日[3])は、日本仏教学者東洋大学名誉教授。

群馬県富岡市星田の伝宗寺住職・菅沼万休の長男として生まれる[2]群馬県立富岡高等学校を経て[2]東洋大学卒業後、1962年東洋大学大学院博士課程中退。1974年「入楞伽経の思想史的研究」で文学博士。東洋大学文学部印度哲学科教授、同学部長[2]。同短期大学学長を経て、1991年-1994年、東洋大学学長。2005年に定年退任し、名誉教授。

1975年日本印度学仏教学会学会賞を受賞[2]

著書

単著

語学

  • 『サンスクリットの基礎と実践』(平河出版社、1980年、新版1986年)
  • 『サンスクリット講読 インド思想篇』(平河出版社、1986年、増補改訂版1996年)
  • 『新・サンスクリットの基礎』(平河出版社(上下)、1994-97年)
  • 『新・サンスクリットの実践』(平河出版社、2012年)

共著・共編著・共監修

  • 『砂漠と幻想の国 アフガニスタンの仏教』(金岡秀友金岡都との共著、佼成出版社、1977年)
  • 『道元辞典』(東京堂出版 1977年)
  • 『仏教文学辞典』(武石彰夫との共編 東京堂出版、1980年)
  • 『インド神話伝説辞典』(東京堂出版、1985年)
  • 『仏教文化事典』(田丸徳善との共編 佼成出版社、1989年)
  • 『講座仏教の受容と変容 1 インド編』(佼成出版社、1991年)
  • 『ブッダを知る事典』(渡辺章悟との共監修、佼成出版社 2011年)

翻訳

論文

記念論集

  • 『インド哲学仏教学への誘い - 菅沼晃博士古稀記念論文集刊行会』(大東出版社、2005年)

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI