長野県長野市生まれ。1969年長野県長野高等学校卒業、1974年東京大学文学部社会学科を卒業。同年、日本貿易振興機構入会、経済情報部情報管理課中国班に配属され、中国経済調査を担当。1977年から1979年、財団法人日中経済協会に出向し、改革開放へと変貌する中国に接したことから、1981年から復旦大学、北京語言学院を経て、北京大学経済系に留学し、王守常教授らに師事する。神奈川大学兼任講師等を経て、恩師の高橋徹が学部長となる静岡県立大学国際関係学部の創設に関わり、1986年、同大学国際関係学部(同大学院国際関係学研究科)助教授に就任、当時の学部メンバーには、毛里和子、中西輝政、木村浩、嵯峨隆、伊豆見元らがいる。1991年からは駐中華人民共和国日本大使館に専門調査員として赴任した。1995年静岡県立大学教授、1998年から静岡県立大学評議員(2004年まで)、2002年同大学院国際関係学研究科長(2004年まで)を務めた後、同年秋、静岡県立大学を退官、法政大学法学部教授に就任した。この間、1993年から95年にかけて、OECDコンサルタント(“ Consultant on China ”)をつとめたほか、青山学院大学国際政治経済学部、京都大学経済研究所非常勤講師等歴任。2022年法政大学名誉教授。