蔦温泉

日本の青森県十和田市にある温泉 From Wikipedia, the free encyclopedia

蔦温泉(つたおんせん)は、青森県十和田市(旧国陸奥国)にある温泉

所在地 青森県十和田市大字奥瀬
座標 北緯40.596944度 東経140.953056度 / 40.596944; 140.953056
交通 八戸駅からJRバス東北十和田東線で約90分、「焼山」下車後、十和田北線で約20分、「蔦温泉」下車
泉質 ナトリウム - 硫酸塩・炭酸水素塩 - 塩化物泉
概要 蔦温泉, 温泉情報 ...
蔦温泉
蔦温泉の位置(東北内)
蔦温泉
東北における位置
温泉情報
所在地 青森県十和田市大字奥瀬
座標 北緯40.596944度 東経140.953056度 / 40.596944; 140.953056
交通 八戸駅からJRバス東北十和田東線で約90分、「焼山」下車後、十和田北線で約20分、「蔦温泉」下車
泉質 ナトリウム - 硫酸塩・炭酸水素塩 - 塩化物泉
泉温(摂氏 44.6 °C
pH 6.9
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泉質

  • ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩-塩化物泉

効能

  • 神経痛、リューマチ、機能障害[1]

※注 効能はその効果を万人に保証するものではない。

温泉街

一軒宿の「蔦温泉旅館」が唯一営業している。大正時代に建造された本館と、源泉が足元から湧出するヒバの浴槽「久安の湯」が自慢。

宿の周囲には蔦七沼(「蔦の七沼」とも)と呼ばれる湖沼群が点在する。周辺のブナが広がる森は「蔦野鳥の森」と呼ばれており、蔦温泉を起点とするハイキングコース「蔦野鳥の森コース」がある[2]。散策路として「沼めぐりの小路」と「野鳥の小路」の2つの自然散策路のコースがある[3]

温泉地は日本百名湯にも選ばれている。

歴史

泉響の湯

発見は1174年とされる。

明治時代の紀行作家大町桂月はこの温泉をこよなく愛し、奥入瀬渓流のそこここの美しさに心奪われる流れや滝・岩に名前を付け、全国に紹介した。晩年は本籍を土佐よりこの地に移し、終のすみ家にした。今も彼の墓が敷地内にあり、季節の移ろいを静かに楽しんでいる。

また、戦後を代表するプロレスラーで参議院議員も務めたアントニオ猪木は夫人と共にしばしばこの温泉を訪れ、死後はこの地で眠ることを希望して墓を建立し、先に亡くなった夫人の遺骨を納めている[4]。また、アントニオ猪木死去後も、猪木が出演するCMは、放送を継続している。

アクセス

周辺

備考

脚註

外部リンク

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