蕎麦切広大
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来歴
小学生の頃にドリフトのレースを観戦し興味を持つ[2]。2009年にラジコンでドリフトを始め(ラジドリ)、2012年、2013年にはR31HOUSEからラジコンのドリフト大会である「最強ドリフターは誰だ?」に参戦し2連覇を果たした[1]。
2017年にR31HOUSEに入社し、翌年に同社からD1選考会に参戦し、D1ライツへのエントリーに必要なD1-Aライセンスを獲得。またFDJへの登竜門となるMSCチャレンジにも参戦を開始した[1][3]。
2019年にはR31HOUSEからD1ライツに参戦した。タイヤはナンカンタイヤ、マシンはR31型スカイラインを使用した。また、同年MSCチャレンジ Rd.2で優勝したことでFDJの参戦権利を獲得し、TEAM SHIBATAからFDJにも参戦した。タイヤはD1ライツと同じくナンカンタイヤ、マシンも同様にR31型スカイラインを使用した[1]。
2020年にはD1GPへの参戦を開始。マシンはインフィニティ・Q60(V37型)を、タイヤはサイルンタイヤを使用した。また、D1ライツにも前年と同じ体制で臨んだ[1]。FDJにもスポット参戦を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で参戦を休止した[4]。
2021年はD1GPとFDJに参戦。D1GPは昨年と同様の体制で臨み、第7戦では自身初の単走優勝を果たした[5]。2年ぶりの復帰となるFDJでは、マシンはR31型スカイライン、タイヤはサイルンタイヤを使用した[1]。
2022年から、D1GPでは自身のチームであるSHIBATAが企画・販売しているシバタイヤにタイヤを変更した。マシンに大きな変更はなかったが、第6戦から搭載するVR38DETTエンジンの排気量を4.1Lから4.3Lにをアップした。第6戦、第7戦、第9戦[6]では単走優勝し、単走シリーズを2位[7]で終えた。また、第6戦、第7戦では自身最高位である2位を獲得し[8][9]、総合シリーズランキングも過去最高の7位でシーズンを終えた。FDJではGR86を投入し、タイヤは変わらずサイルンタイヤを使用した[1]。
2023年は、D1GPは特に体制に変更はなかったものの、第3戦[10]、第4戦[11]で単走優勝を果たし、第4戦に初優勝を遂げ、シリーズを自己最高位となる5位で終えた。単走シリーズは去年と同じく2位であった。D1GPタイにも、S14型シルビアで参戦し、第2戦では準優勝を果たした[12]。FDJでは新たなGR86を投入し、タイヤをヨコハマタイヤに変更した。なお、前年まで使用していたGR86はD1GPで新たにチームメイトとなった日比野哲也のマシンとなった。
2024年は、国内シリーズに関してはD1GPに専念し、FDJは休止することが発表された。また、車両はFDJで使用していたVR38搭載のGR86に変更、D1GPで使用していたQ60はAttack Tsukubaで使用するとのこと。D1GPタイは武者修行も兼ねて参戦する模様。
2025年も前年と同じマシン・チームでD1GPに参戦。序盤から安定した成績を収めると、第5戦エビスで準優勝、翌日の第6戦エビスでは優勝、さらに第7戦オートポリスでも優勝しランキング首位に立った。しかし、最終戦となる第10戦お台場では追走トーナメントのベスト16で敗退し、ランキング2位であった藤野秀之に逆転チャンピオンを許した。
戦績
- 2018年
- ドリフトキングダム
- MSCチャレンジ
- 2019年
- MSCチャレンジ Rd.2(優勝)
- D1ライツ(シリーズ16位、単走シリーズ19位)
- フォーミュラ・ドリフト ジャパン(シリーズ27位)
- ドリフトキングダム
- 2020年
- D1ライツ(シリーズ10位、単走シリーズ7位)
- D1グランプリ(シリーズ18位、単走シリーズ13位)
- 2021年
- D1グランプリ(シリーズ14位、単走シリーズ9位)
- フォーミュラ・ドリフト ジャパン(シリーズ38位)
- 2022年
- D1グランプリ(シリーズ7位、単走シリーズ2位)
- フォーミュラ・ドリフト ジャパン(シリーズ13位)
- 2023年
- D1グランプリ(シリーズ5位、単走シリーズ2位)
- フォーミュラ・ドリフト ジャパン(シリーズ5位)