蕭甬線
中国の鉄道路線
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歴史
- 1909年:蕭山~寧波間の測量を開始[2]。建設は浙路公司により行われた。
- 1910年6月15日:曹娥~寧波間を着工[3]。
- 1912年12月22日:寧波~慈渓(後の慈城)間18.19kmが開通。寧波駅は現在と別の位置であった[3]。
- 1914年6月11日:曹娥まで開通し、寧波~曹娥間77.9kmとなった[3]。
- 1936年10月:蕭山~曹娥間を着工[2]。
- 1937年11月:蕭山~曹娥間68kmが開通[4]。ただし曹娥江を渡る橋は未完成で、乗り換える必要があった[3]。
- 1938年2月1日:日中戦争により寧波駅が焼失。日本軍の進撃を阻止する為に軌道を全て除去した[5][6][2]。ただし路盤は除去されなかった[3]。
- 1942年:寧波~曹娥間の線路跡地は道路となった[2]。
- 1953年7月1日:再敷設の建設工事が開始[3]。
- 1954年12月29日:曹娥江大橋の建設を再開[4]。
- 1955年1月:蕭山~曹娥間が再開通[3]。
- 1955年3月18日:曹娥江大橋が完成[4]。
- 1955年6月:曹娥~余姚間が再開通[3]。
- 1955年9月30日:余姚~慈渓(後の慈城)間が再開通[3]。
- 1955年12月12日:慈渓~荘橋間が再開通[3]。
- 1959年6月9日:荘橋~寧波南門(新寧波駅)間の建設を再開[3]。
- 1959年9月30日:荘橋~寧波南門間が開通し、全線開通[3]。
- 1980年代:ディーゼル機関車の導入が始まった[7]。
- 1988年2月10日:寧波駅の新駅舎が完成。
- 1991年:鉄道部は4950万元をかけて路線の抜本的な改造を行い、貨物の輸送能力は750万トンから1200万トンに増加し、旅客列車は8往復から12往復となった[2]。
- 1999年4月10日:蕭山~上虞間が複線化[7]。
- 1999年7月18日:蕭甬鉄路有限責任公司が成立[8]。
- 2002年1月25日:全線が複線化[7]。複線化の総工費は10億元を超えた[6]。
- 2002年3月:ロングレール化の工事を開始[7]。
- 2002年9月:紹興東駅と上虞駅の入換用機関車が蒸気機関車からディーゼル機関車となり、全線が無煙化された[7]。
- 2005年5月9日:余姚西~驛亭間で150mに渡って道床、路盤が崩れて不通になった[9]。5月18日に修復し開通[10]。
- 2006年11月28日:電化工事を余姚西駅から開始[11]。
- 2007年:ロングレール化が完了し、最高速が時速80kmから120kmに向上した[7]。
- 2007年12月14日:電化工事に伴い東関鎮駅を廃止[11]。
- 2009年5月30日:電化工事が完了[6]。電化工事にあわせて全線で踏切の立体化と線路を柵で仕切る工事が行われた[12]。他に驛亭駅も廃止[11]。
- 2009年9月:和諧号動車組が運行開始[13]。
- 2013年7月1日:並行して杭甬旅客専用線が開業し、動車組の運行が同路線へ移行[14]。