蛇紋岩
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概要
特性
利用

クロム、石綿、ニッケルなど鉱物資源を内包していることが多い。このためセメントの材料や石材に使われ、鉱業開発が進められる場合もある。日本では2017年4月、庭石として蛇紋岩を長年加工してきた造園業者が石綿を吸入したことが原因とみられる肺癌で労働災害を認定された[6]。
農業
生育障害
作物によっては生育障害を起こす事がある。
ブランド米
蛇紋岩質土砂や蛇紋岩に由来する粘土を多く含む地域ではマグネシウムとカリウムに恵まれた土壌が形成される。例えば、兵庫県養父市では八木川が蛇紋岩を削るため、八鹿町八木地区などでは一部において蛇紋岩質土壌の上で育てた米を「蛇紋岩米」として地域ブランド化している[10]。

