当道路付近には防災上の災害危険箇所や事前通行規制区間、急カーブ箇所、急勾配区間が多数存在しており[1]、当事業はこれら落石、土砂崩落等の通行規制区間や危険箇所および現道の隘路区間の解消を図り、道路の安全な通行の確保を目的とした延長5.4 kmの事業である[2]。大部分は1986年(昭和61年)に廃線となった国鉄 胆振線跡を転用している[3]。
当事業の整備により道路交通の安全性や走行性の向上[1]、有珠山噴火時の緊急輸送ルートの強化[1]、広域的な周遊観光の活性化を支援するなどの効果が期待されている[1]。
2026年(令和8年)1月16日に全線開通した[4][5]。