行延

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行延(ぎょうえん)は、平安時代後期の園城寺の僧侶。法勝寺供僧。習定坊[1]三河阿闍梨[2]と称した[注 1]。父は三河守源頼綱[1][注 2]

寛治7年(1093年)に園城寺の良意権僧正から伝法を受けた[1]摂関家の人々のための祈祷を勤修し[3]藤原道長が建立した浄妙寺 (木幡寺)の権別当に就任[1]する一方、白河院が建立した法勝寺の供僧も務めた[4]関白藤原忠実が失脚した保安元年の政変に際して法勝寺の供僧職を解かれた[5]

子孫

脚注

参考文献

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