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袋町停留場

広島市中区にある広島電鉄の路面電車停留場 From Wikipedia, the free encyclopedia

袋町停留場(ふくろまちていりゅうじょう、袋町電停)は、広島県広島市中区にある広島電鉄宇品線の停留場である。駅番号はU02。

所在地 広島市中区中町・袋町
北緯34度23分28.26秒 東経132度27分22.36秒
所属路線 宇品線
概要 袋町停留場, 所在地 ...
袋町停留場
下りホーム(2005年)
ふくろまち
Fukuro-machi
◄U01 本通 (0.3 km)
(0.3 km) 中電前 U03►
所在地 広島市中区中町・袋町
北緯34度23分28.26秒 東経132度27分22.36秒
駅番号 U02
所属事業者 広島電鉄
所属路線 宇品線
キロ程 0.5 km(紙屋町起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
1,864人/日
-2025年-
開業年月日 1912年(大正元年)11月23日
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上りホームが中町、下りホームが袋町に位置する。

歴史

袋町停留場は1912年、宇品線が紙屋町 - 御幸橋間で開通した際に開設された。戦時中の1942年に停留場は一度廃止されたが[1]、戦後に再び設置されている[2]。

年表

構造

併用軌道上にホームが設けられている。ホームは低床式で2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟み込むように配置されている[5][6]。互いのホームは南北方向にずれて位置しており、北に皆実町六丁目方面へ向かう下りホームが、南に紙屋町・本線方面へ向かう上りホームが置かれている[5][6]。

広島平和記念公園に近いことから、広島港(宇品)方面行き電車の自動放送のアナウンスでは「平和記念公園入口」とアナウンスされている。無人駅であるが[5]、ひろしまフラワーフェスティバル開催時には整理員が配置される。

運行系統

当停留場には広島電鉄で運行されている系統のうち、1号線、3号線、7号線、循環線が乗り入れる。

昼間は八丁堀・広島駅方面へ約10分間隔(八丁堀から約7分、広島駅から約14分)、十日市町・横川駅方面へ約12分間隔(横川駅から約17分)、広電本社前方面へ約6分間隔、広島港方面へ約12分間隔(皆実町六丁目まで約16分)で運行されている[7]。

さらに見る のりば, 系統 ...
のりば 系統 方面
下り 1号線 1号線
3号線 3号線
7号線 7号線
広電本社前・皆実町六丁目・広島港(宇品)方面
循環線 循環線 広電本社前・皆実町六丁目・比治山下方面(内回り)
上り 1号線 1号線 八丁堀・稲荷町・広島駅方面
3号線 3号線 十日市町・広電西広島(己斐)方面
7号線 7号線 十日市町・横川駅方面
循環線 循環線 八丁堀・稲荷町・的場町方面(外回り)
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利用状況

各年度の「移動等円滑化取組報告書(軌道停留場)」[8]によると、近年の1日平均乗降人員は以下の通りである。

さらに見る 年度, 1日平均 乗降人員 ...
年度 1日平均
乗降人員
2019年(令和 元年) 2,853
2020年(令和02年) 1,627
2021年(令和03年) 1,738
2022年(令和04年) 1,997
2023年(令和05年) 2,173
2024年(令和06年) 2,143
2025年(令和07年) 1,864
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停留場周辺

停留場前には1992年(平成4年)に移転した旧日本銀行広島支店があり、広島市の重要文化財に指定されている[1]。北東には頼山陽史跡資料館が立地している[5]。

戦前、停留場近くには国泰寺の境内に立つクスノキの巨樹があった[1]。クスノキはその脇を抜ける電車の姿とともに広島市内の名所として親しまれ、絵葉書の題材となるほどであったが、原爆投下により焼け枯れて現存しない[1]。

バス路線

袋町電停とバス停

鯉城通り沿いに「袋町」バス停があり、広電バス[9]・広島バス[10]・芸陽バス[11]が停車する。「袋町」バス停は南行き(市役所前方面)にのみあり、北行き(紙屋町・八丁堀方面)は「本通り」バス停が最寄りとなる。

広電バス
広島バス
  • 21号 宇品線:ベイシティ宇品・広島港方面

隣の停留場

広島電鉄
宇品線
本通停留場 (U01) - 袋町停留場 (U02) - 中電前停留場 (U03)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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