西南学院大学博物館
From Wikipedia, the free encyclopedia
Seinan Gakuin University Museum | |
|---|---|
|
| |
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 西南学院大学博物館(ドージャー記念館) |
| 専門分野 | キリスト教文化、地域文化、西南学院史 |
| 来館者数 | 4,978人(2024年度) |
| 館長 | 松原知生 |
| 延床面積 | 981㎡ |
| 開館 | 2006年(平成18年) |
| 所在地 |
〒814-8511 福岡県福岡市早良区西新三丁目13番1号 |
| 位置 | 北緯33度35分7.4秒 東経130度21分27.7秒 / 北緯33.585389度 東経130.357694度座標: 北緯33度35分7.4秒 東経130度21分27.7秒 / 北緯33.585389度 東経130.357694度 |
| 外部リンク |
www |
| プロジェクト:GLAM | |
建築
博物館が入る建物は、1921年(大正10年)に旧西南学院本館・講堂として竣工したもので、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計。ヴォーリズはキリスト教主義にもとづく教育活動に携わる中で、日本各地の教会や教育施設を数多く手がけており、本建物もその一つである[3]。
建物は建築3階建で、延べ約980平方メートル、間口約24メートル、奥行約15メートル。外周および内壁はイギリス積み(オランダ積み)の赤煉瓦が用いられ、重厚感のある意匠を備えている。外観はジョージアン・コロニアル・スタイルを基調とし、レンガ積みの外観、左右対称の構成、窓周りの装飾などを特徴とする。2階講堂の正面にはプロセニアム・アーチが施され、その下に曲線状に張り出す一段高い講壇が配されている。3階ギャラリーは、木造の床面が太い黒塗りの木製八角形の列柱に支えられており、講堂を一望できる空間となっている[4]。
2003年(平成15年)に西南学院中学校・高等学校が百道浜校地へ移転したことに伴い、建物は西南学院高等学校講堂としての使用を終える。翌年から2005年にかけて耐震工事・修理復元工事が施され、2006年に博物館として一般公開された。
同建物は歴史的・建築的価値が評価され、2004年(平成16年)3月に福岡市指定有形文化財に指定された後、2015年(平成27年)には福岡県指定有形文化財(建造物)に指定された[2]。現在は大規模地震発生時における安全確保に課題があることから、耐震化対応の確認が完了するまでの間、2025年(令和7年)4月より一時閉館している。再開時期については未定とされている[5]。
加盟協議会等
開館時間
入館料
- 無料
