西南学院大学博物館

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正式名称 西南学院大学博物館(ドージャー記念館)
専門分野 キリスト教文化、地域文化、西南学院史
来館者数 4,978人(2024年度)
西南学院大学博物館
Seinan Gakuin University Museum
西南学院大学博物館
西南学院大学博物館の位置(福岡市内)
西南学院大学博物館
福岡市内の位置
施設情報
正式名称 西南学院大学博物館(ドージャー記念館)
専門分野 キリスト教文化、地域文化、西南学院史
来館者数 4,978人(2024年度)
館長 松原知生
延床面積 981㎡
開館 2006年(平成18年)
所在地 814-8511
福岡県福岡市早良区西新三丁目13番1号
位置 北緯33度35分7.4秒 東経130度21分27.7秒 / 北緯33.585389度 東経130.357694度 / 33.585389; 130.357694座標: 北緯33度35分7.4秒 東経130度21分27.7秒 / 北緯33.585389度 東経130.357694度 / 33.585389; 130.357694
外部リンク www.seinan-gu.ac.jp/museum/ ウィキデータを編集
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西南学院大学博物館(せいなんがくいんだいがくはくぶつかん)は、福岡県福岡市早良区に所在する西南学院大学博物館である。

キリスト教主義教育という建学の精神にもとづき、キリスト教とその歴史、日本におけるキリシタン信仰、西南学院の歴史や創立者であるC・K・ドージャーに関する資料を収蔵・展示し、学生の教育および地域社会への発信を目的としている。2006年平成18年)5月に開館[1]

博物館が入る建物は、1921年大正10年)に竣工した旧西南学院本館・講堂で、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計による。2015年(平成27年)には福岡県指定有形文化財(建造物)に指定された[2]

建築

博物館が入る建物は、1921年(大正10年)に旧西南学院本館・講堂として竣工したもので、建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計。ヴォーリズはキリスト教主義にもとづく教育活動に携わる中で、日本各地の教会や教育施設を数多く手がけており、本建物もその一つである[3]

建物は建築3階建で、延べ約980平方メートル、間口約24メートル、奥行約15メートル。外周および内壁はイギリス積み(オランダ積み)の赤煉瓦が用いられ、重厚感のある意匠を備えている。外観はジョージアン・コロニアル・スタイルを基調とし、レンガ積みの外観、左右対称の構成、窓周りの装飾などを特徴とする。2階講堂の正面にはプロセニアム・アーチが施され、その下に曲線状に張り出す一段高い講壇が配されている。3階ギャラリーは、木造の床面が太い黒塗りの木製八角形の列柱に支えられており、講堂を一望できる空間となっている[4]

2003年(平成15年)に西南学院中学校・高等学校百道浜校地へ移転したことに伴い、建物は西南学院高等学校講堂としての使用を終える。翌年から2005年にかけて耐震工事・修理復元工事が施され、2006年に博物館として一般公開された。

同建物は歴史的・建築的価値が評価され、2004年(平成16年)3月に福岡市指定有形文化財に指定された後、2015年(平成27年)には福岡県指定有形文化財(建造物)に指定された[2]。現在は大規模地震発生時における安全確保に課題があることから、耐震化対応の確認が完了するまでの間、2025年令和7年)4月より一時閉館している。再開時期については未定とされている[5]

加盟協議会等

開館時間

午前10時~午後6時(入館は午後5時半まで)

以下は休館日。臨時休館あり。

  • 毎週日曜日
  • 夏季休暇(8月10日~8月16日)
  • キリスト降誕祭(12月25日)
  • 年末年始(12月28日~1月5日)

入館料

  • 無料

脚注

関連項目

外部リンク

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