西海五島
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西海五島(せいかいごとう、朝鮮語: 서해오도 / 西海五島)は西海(黄海)上に浮かぶ延坪島、白翎島、大青島、小青島、隅島からなる五島を指し、行政上は大韓民国・仁川広域市に属する。島々は元々黄海道に属していたこともあり北朝鮮に大変近く、同国は五島への主権を主張している[1]ものの朝鮮戦争の結果国際連合によって設定された北方限界線は島の北側を通っており、韓国の実行支配下にある[2]。
五島いずれも航路でのみ到達可能である。仁川港から毎日3往復、小青島および大青島を経由して白翎島まで船が出ている。白翎島は仁川から船で約200キロメートルを要し、五島の中で最も離れた場所に位置する。片道およそ4時間である。白翎島は北朝鮮・長山串からわずか16キロメートル、延坪島は北朝鮮・プポリ(Pupori)港から10キロメートルと至近距離にある[3]。