西門町
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座標: 北緯25度02分34秒 東経121度30分27秒 / 北緯25.042643度 東経121.507539度
| 西門町 | |
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西門町 | |
| 各種表記 | |
| 繁体字: | 西門町 |
| 簡体字: | 西门町 |
| 拼音: | Xīméndīng |
| 注音符号: | ㄒㄧ ㄇㄣˊㄉㄧㄥ |
| 発音: | シーメンディン |
| 日本語読み: | せいもんちょう |
| 韓国語: | 시먼딩 |
| 英文: | Ximending |


西門町(せいもんちょう)は、台湾台北市万華区にある商業地区。一般に、台北市と台湾で最も有名な繁華街とされ、「台湾の明洞」、「台北の渋谷」、「台北の原宿」などと呼ばれている。
最新の文化発信地として若者でにぎわっているため、「若者の街」として知られ、西門町は外国人観光客に人気の観光スポットである。
地名
歴史

かつての台北城西門の外側にあたる地域で、日本統治時代初期の1890年代後半、荒地だった門外に浅草のような日本人向け繁華街が建設された。その中でも初期に建設された娯楽施設は台北座(1897年)や栄座(1902年)であり、1908年に完成した西門市場の赤レンガの建物・八角堂(西門紅楼)は残存している。また、1911年には、繁華街に隣接して台北稲荷神社が創建された。寿司屋、小料理店が集まった片倉通りもあった。
1930年代には映画館街として栄えた西門町は、第二次世界大戦後、中華民国とともに大陸から逃れてきた人々の繁華街として発展した。1950年代から1960年代にかけてはダンスホールや「紅包場」と呼ばれる歌劇場(歌庁)が立ち並び、戦前の上海歌謡や香港の流行歌謡などが演奏され、大陸を懐かしむ人々が通っていた。四海幇など黒社会組織が西門町を足場に暗躍したのもこの時期である。
1980年代には台北東部の新市街(東区)の発展により活気を奪われていた西門町は、1990年代後半以降、歩行者天国となり車の立ち入りが制限され、年配向けの繁華街から若者向けの繁華街への転換が進み現在に至っている。
街の様子
渋谷の109のようなファッションビル「誠品116」がある。台湾で有名な誠品書店が経営するビルである。美容院やカフェ、レストランなどのほか、日本の書籍、雑誌、CD、フィギュアや洋服などを売る店も多い。先述の誠品116のほか、万年商業大楼、獅子林広場、万国百貨など若者の集まる店が集積したファッションビルが立ち並んでいる。
牛肉麺や魯肉飯をはじめソーセージや麺類、アイスクリーム、タピオカドリンクなど気軽に食べられる場所が多く、夕方になると食物の屋台も並ぶため、夜市のような雰囲気を味わうことができる街でもある。
- 6番虹
- 西門町ゲート
- 早朝の無人時間帯の西門町
- 同じく誠品116ビル
- 遠東百貨台北宝慶店
- 万年商業ビル
- ホリデイカラオケ(好楽迪KTV)西寧店
- 成都路の老舖カフェ・蜂大コーヒー
- 鴨肉扁
- 西門紅樓 南広場(ゲイタウン)
