見玉不動尊
From Wikipedia, the free encyclopedia
位置
北緯36度57分6.3秒 東経138度40分0.1秒 / 北緯36.951750度 東経138.666694度座標: 北緯36度57分6.3秒 東経138度40分0.1秒 / 北緯36.951750度 東経138.666694度
山号
金玉山正宝院[1]
| 見玉不動尊 | |
|---|---|
|
見玉不動尊山門 | |
| 所在地 | 新潟県津南町秋成9761 |
| 位置 | 北緯36度57分6.3秒 東経138度40分0.1秒 / 北緯36.951750度 東経138.666694度座標: 北緯36度57分6.3秒 東経138度40分0.1秒 / 北緯36.951750度 東経138.666694度 |
| 山号 | 金玉山正宝院[1] |
| 宗派 | 天台宗[1] |
| 公式サイト | https://midama.jp/fudosama/ |
| 法人番号 | 4110005010541 |
文治元年(1185年)の壇ノ浦の戦いで、平家が滅びた翌文治二年(1186年)、平清盛の家臣・宮本清左ェ門がお告げによって平家の守護神である不動明王(天平5年(733年)、行基菩薩作)を奉持して見玉の地に安置して本尊とし、自ら初代住職となり正宝院として開山した。本山は比叡山延暦寺で、眼病にご利益があるとされるお寺として知られている。山号は金玉山、見玉山と2つある。 仁王像2体がある山門をくぐり、70段の石畳階段を登った場所にある本堂に安置された「五大明王」(中央守護神:不動明王、北方守護神:金剛夜叉明王、南方守護神:軍荼利明王、東方守護神:降三世明王、西方守護神:大威徳明王(騎牛像))が特徴的である。
比叡山焼き討ち(1571年)の際に持ち出されて焼失を免れた「五大明王」のうち、蛇が絡む「西方守護神 大威徳明王」と水牛に乗る「南方守護神 軍茶利明王」の2体が、平成24年(2012年)11月より安置された[2][3]。

所蔵する不動三尊像(九頭龍権現)は室町時代の作で、戸隠山無動寺から飯山徳法院に勧請されたものと伝わり、飯山徳法院の廃寺後に見玉不動尊に移された[4]。
