親子電車

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親子電車(おやこでんしゃ)は、路面電車において輸送力を増強するため、電動車に付随車を牽引させた編成の俗称。日本では以下の事業者に「親子電車」と呼ばれる物が存在した。

詳細は札幌市交通局M100形電車の項目を参照。日本の親子電車としては、新製かつ運転台を備えた専用トレーラー(つまり制御車である)を用意した唯一の事例である。

東京都電

太平洋戦争中の1943年(昭和18年)に輸送力不足を補うため、試験的に電動車で付随車を牽引する運行が行われた。都電の場合、特異なのは付随車に用いられたのが、燃料不足で運行できなくなったバスを改造した車両だったことである。車体は2台のバスの車体後部を切断して切断面同士を接合し製作した。実用には供せずに終わった。

名古屋市電

京都市電

関連項目

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