角田順 (ギタリスト)
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小学校の時に流行っていたパット・ブーンに興味を持ったことをきっかけに洋楽に夢中になり、中学3年の頃にはベンチャーズの魅力に嵌る。同級生の家に遊びに行った際、たまたま目に入った彼の父親のクラシックギターに魅かれ、ギターを弾こうと決意する[2]。元々音楽は好きだったが、歌うことが苦手だったため歌は向いていないと自覚し、楽器に興味を向けたという。
つのだ☆ひろ&スペース・バンドへの参加でプロデビューを果たす。以降、小坂忠&ウルトラ、ふきのとう、自身のバンドNASAを経て、1980年にフリーランスとなる[2]。松山千春、もんた&ブラザーズ、U3、氷室京介、美空ひばり、長渕剛等のライブサポートメンバーやレコーディングにも参加する。長年に亘るスタジオ・ミュージシャンとしてのキャリアの中で代表的な楽曲に、槇原敬之「どんなときも。」宮川彬良版「宇宙戦艦ヤマト」などがある。ギターの他に、ブルースハープ、クロマチック・ハーモニカなども演奏する[1]。
2018年に渋谷JZ Bratで行われた齋藤順と安部潤による "Double Jun meets TABARU" のサポートや、吉田建が率いる "The Stellar Nights Grand Orchestra" にもメンバーとして参加した。また、2018年よりNASAのキーボーディスト大浜和史と″September 6″を結成し、原宿クロコダイルでライブを行う[3]。
近年の活動として、2023年に倉田信雄と八木のぶおが結成したセッションバンド、"BUONA STRADA" に加入し、2024年には角田を含む "BUONA STRADA" のメンバー3人が揃ってGoogleのAIのCMに出演した[4]。現在もライブを中心に音楽活動を続けている。