誘う女
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 誘う女 | |
|---|---|
| To Die For | |
| 監督 | ガス・ヴァン・サント |
| 脚本 | バック・ヘンリー |
| 原作 |
ジョイス・メイナード 『誘惑』 |
| 製作 | ローラ・ジスキン |
| 製作総指揮 |
ジョナサン・タプラン ジョセフ・M・カラチオロ |
| 出演者 |
ニコール・キッドマン マット・ディロン ホアキン・フェニックス |
| 音楽 | ダニー・エルフマン |
| 撮影 | エリック・アラン・エドワーズ |
| 編集 | カーティス・クレイトン |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 106分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 興行収入 | $21,284,514[2] |
『誘う女』 (To Die For) は、1995年製作のアメリカ映画である。ガス・ヴァン・サント監督。サスペンススリラー。1990年に実際に起きた事件を題材にした、ジョイス・メイナードの1992年発表の小説『誘惑』 (To Die For) の映画化作品である。
主演のニコール・キッドマンは、本作でゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞した。
天気番組のキャスターであるスーザンは、「テレビに出て有名になる」ことが人生で最も大切であると信じている。もっと有名になるためにニュース・キャスターを目指していたが、スーザンの夫はそれに理解を示さない。そんな夫が邪魔になってきたスーザンは、ある高校生を色仕掛けで唆して夫を殺害させる。そのことを知った夫の両親は、殺し屋にスーザンの殺害を依頼する。
キャスト
役名、俳優、日本語吹替。
- スーザン・ストーン - ニコール・キッドマン(勝生真沙子):美貌のお天気キャスター。自分の出世のためにラリーが次第に邪魔になる。
- ラリー・マレット - マット・ディロン(堀内賢雄): スーザンの夫。イタリア料理屋を経営。スーザンには家庭を優先してほしいと願うが…。
- ジミー・エメット - ホアキン・フェニックス(置鮎龍太郎):不良の高校生。スーザンの誘惑により双方合意で肉体関係を持つ。ラリーを殺してくれというスーザンの言葉をきっかけに、ラッセルと協力してラリーを殺害してしまう。逮捕後は刑務所で服役生活を送る。
- ラッセル・ハインズ - ケイシー・アフレック(松野太紀):ジミーの同級生で不良仲間。
- ジャニス・マレット - イリーナ・ダグラス(佐藤しのぶ):ラリーの姉。アイスダンサー。ラリーとスーザンとの関係には反対だった。
- リディア・マーツ - アリソン・フォーランド(小山裕香):リトルホープの女子高生。ジミー、ラッセルの同級生。
- ジョー・マレット - ダン・ヘダヤ(藤本譲):ラリーとジャニスの父。息子の殺害を計画・教唆したのがスーザンと知り、スーザンの殺害を殺し屋に依頼する。
- エド・グラント - ウェイン・ナイト(安西正弘)
- アール・ストーン - カートウッド・スミス(大木民夫):スーザンの父。
- キャロル・ストーン - ホランド・テイラー:スーザンの母。
- フェイ・ストーン - スーザン・トレイラー
- マイク・ウォーデン刑事 - ティム・ホッパー(牛山茂)
- 湖畔の男 - デヴィッド・クローネンバーグ