講座派

From Wikipedia, the free encyclopedia

講座派(こうざは)とは、日本資本主義論争において労農派と対抗したマルクス主義者の一派。岩波書店から1930年代前半に出版された、『日本資本主義発達史講座』を執筆したグループが中心となったのでこう呼ばれる。

明治政府下の日本政治体制絶対主義であり、また当時の社会経済体制の実態は半封建的地主制である、と捉え、天皇制を打倒するブルジョア民主主義革命社会主義革命に強行的に転化する、とする「二段階革命論」を唱えた。これはコミンテルン32年テーゼを擁護するものとなり、当時の日本共産党の基礎理論となった。

主な人物

影響

出典

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI