通常、議事堂内には本会議場と委員会室が設けられる。本会議場の席配置は、演壇・議長席を中心とする放射状半円形となる配置(大陸型)が最も一般的だが、イギリス連邦諸国では与野党席が正面から向かい合う配置(イギリス型)が多い。また社会主義国では、ステージ状のひな壇と議員席がまっすぐ向かい合う近代劇場形の席配置がみられる。
石造りの宮殿が多く残るヨーロッパの多くの国々ではそれらを議事堂として使用している場合が多い。一方、新たに議事堂として建設された場合、第二次世界大戦までは新古典主義建築様式で建設されるケースが多かった。