谷上SHビル
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| 谷上SHビル | |
|---|---|
|
谷上駅と一体となった谷上SHビル | |
| 情報 | |
| 用途 | オフィスビル |
| 旧用途 | アミューズメントビル |
| 施工 | 竹中工務店・鴻池組・戸田建設・神鉄建設工業 |
| 建築主 | 神戸電鉄 |
| 事業主体 | 神戸電鉄・北神急行電鉄 |
| 管理運営 | 神鉄コミュニティサービス |
| 階数 | 地上7階建て |
| エレベーター数 | 2基 |
| 竣工 | 1988年(昭和63年)3月3日 |
| 開館開所 | 1988年(昭和63年)4月2日 |
| 所在地 |
〒652-0811 神戸市北区谷上東町1-1[1] |
谷上SHビル(たにがみエスエイチビル)は、神戸電鉄が神戸市北区に運営しているオフィスビル[2]。神戸電鉄・神戸市営地下鉄谷上駅の駅ビルとしての機能も兼ね備え、都心・三宮から10分でアクセスできる北神戸エリアの玄関口としての機能もあわせもつ[2]。かつてはアミューズメントビルであった[3]。
| ハイテクランド (現在閉業) High-Tech Land | |
|---|---|
| 施設情報 | |
| 愛称 | 神鉄・北神 北の玄関口 |
| テーマ | 夢ひろがるハイテクランド。 |
| キャッチコピー | 「目」と「耳」ドッキリ! |
| 事業主体 |
神戸電鉄 神鉄エンタープライズ 北神急行電鉄 |
| 管理運営 |
神戸電鉄 神鉄エンタープライズ 北神急行電鉄 エス・シー・エス |
| 開園 | 1988年(昭和63年)4月2日 |
| 閉園 | 1995年(平成7年) |
神戸電鉄有馬線の殺人的とも言われた混雑を緩和するため、日本私鉄界最長のトンネルとして1988年(昭和63年)4月2日に開業した北神急行電鉄の誕生にあわせて、都心・三宮からわずか10分でアクセス可能となった谷上総合駅に、北神急行プロジェクトの主体企業であり北神急行電鉄の親会社でもある神戸電鉄が建設した複合レジャー型のアミューズメントビルである[3][4]。
電鉄系遊園地では珍しい完全屋内型のものであり、神戸電鉄グループによる遊園地事業進出は有馬ヘルスセンター併設遊園地(1962年オープン)以来のことであった。
ビル内に「ハイテクランド」と称するレジャー機能を盛り込み、日本民鉄最長トンネルとなった北神トンネルの「北神急行ブーム」を支えたほか、「谷上SHビルに夢がある。ハイテクランドがここにある。」のテレビCMフレーズが火付け役となって人気を博した[5][6][4]。
しかし阪神・淡路大震災によって本社ビルが激しく損壊した神戸電鉄と一部関係会社の本社機能を当ビルに移転させることになり[5]、1995年(平成7年)春にレジャー施設は閉館のやむなきに至った[5]。2004年(平成16年)に震災から10年を経て、神戸電鉄本社が神戸市都心部の神鉄本社ビルに再移転したが、それ以後は都心から10分というアクセス性を活かして賃貸オフィスビルとなっている[2]。