谷上SHビル

From Wikipedia, the free encyclopedia

谷上SHビル
谷上駅と一体となった谷上SHビル
情報
用途 オフィスビル
旧用途 アミューズメントビル
施工 竹中工務店鴻池組戸田建設神鉄建設工業
建築主 神戸電鉄
事業主体 神戸電鉄北神急行電鉄
管理運営 神鉄コミュニティサービス
階数 地上7階建て
エレベーター数 2基
竣工 1988年昭和63年)3月3日
開館開所 1988年(昭和63年)4月2日
所在地 652-0811
神戸市北区谷上東町1-1[1]
テンプレートを表示

谷上SHビル(たにがみエスエイチビル)は、神戸電鉄神戸市北区に運営しているオフィスビル[2]。神戸電鉄・神戸市営地下鉄谷上駅の駅ビルとしての機能も兼ね備え、都心三宮から10分でアクセスできる北神戸エリアの玄関口としての機能もあわせもつ[2]。かつてはアミューズメントビルであった[3]

ハイテクランド
(現在閉業)
High-Tech Land
施設情報
愛称 神鉄・北神 北の玄関口
テーマ 夢ひろがるハイテクランド。
キャッチコピー 「目」と「耳」ドッキリ!
事業主体 神戸電鉄
神鉄エンタープライズ
北神急行電鉄
管理運営 神戸電鉄
神鉄エンタープライズ
北神急行電鉄
エス・シー・エス
開園 1988年(昭和63年)4月2日
閉園 1995年平成7年)
テンプレートを表示

神戸電鉄有馬線の殺人的とも言われた混雑を緩和するため、日本私鉄界最長のトンネルとして1988年昭和63年)4月2日に開業した北神急行電鉄の誕生にあわせて、都心三宮からわずか10分でアクセス可能となった谷上総合駅に、北神急行プロジェクトの主体企業であり北神急行電鉄の親会社でもある神戸電鉄が建設した複合レジャー型アミューズメントビルである[3][4]

電鉄系遊園地では珍しい完全屋内型のものであり、神戸電鉄グループによる遊園地事業進出は有馬ヘルスセンター併設遊園地(1962年オープン)以来のことであった。

ビル内に「ハイテクランド」と称するレジャー機能を盛り込み、日本民鉄最長トンネルとなった北神トンネルの「北神急行ブーム」を支えたほか、「谷上SHビルに夢がある。ハイテクランドがここにある。」のテレビCMフレーズが火付け役となって人気を博した[5][6][4]

しかし阪神・淡路大震災によって本社ビルが激しく損壊した神戸電鉄と一部関係会社の本社機能を当ビルに移転させることになり[5]1995年平成7年)春にレジャー施設は閉館のやむなきに至った[5]2004年(平成16年)に震災から10年を経て、神戸電鉄本社が神戸市都心部の神鉄本社ビルに再移転したが、それ以後は都心から10分というアクセス性を活かして賃貸オフィスビルとなっている[2]

キャッチコピー

施設

脚注

Related Articles

Wikiwand AI