谷上駅

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所在地 神戸市北区谷上東町1-1[1]
北緯34度45分42.59秒 東経135度10分16.84秒 / 北緯34.7618306度 東経135.1713444度 / 34.7618306; 135.1713444 (山の街駅)座標: 北緯34度45分42.59秒 東経135度10分16.84秒 / 北緯34.7618306度 東経135.1713444度 / 34.7618306; 135.1713444 (山の街駅)
駅構造 高架駅[1]
ホーム 3面5線[1]
谷上駅
駅舎外観(2021年9月)
たにがみ
Tanigami
所在地 神戸市北区谷上東町1-1[1]
北緯34度45分42.59秒 東経135度10分16.84秒 / 北緯34.7618306度 東経135.1713444度 / 34.7618306; 135.1713444 (山の街駅)座標: 北緯34度45分42.59秒 東経135度10分16.84秒 / 北緯34.7618306度 東経135.1713444度 / 34.7618306; 135.1713444 (山の街駅)
所属事業者 神戸市交通局神戸市営地下鉄
神戸電鉄
駅構造 高架駅[1]
ホーム 3面5線[1]
乗車人員
-統計年度-
(神戸市交通局)-2022年-
16,237人/日(降車客含まず)
(神戸電鉄)-2022年-
1,351人/日(降車客含まず)
開業年月日 1928年昭和3年)11月28日[1][2]
乗入路線 2 路線
所属路線 神戸市営地下鉄北神線
駅番号  S01 [3][4]
キロ程 7.5 km(新神戸起点)
(7.5 km) 新神戸 S02
所属路線 神戸電鉄有馬線
駅番号 KB10[3]
キロ程 13.7 km(湊川起点)
新開地から14.1 km
KB09 箕谷 (1.7 km)
(1.7 km) 花山 KB11
備考 共同使用駅(神戸市交通局の管轄駅)
業務委託駅[5]
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谷上駅配線図

↑1・2・3花山駅

1 2 3 4・5 6
STRg STRf ENDEa ENDEa
KRW+l KRWgr STR STR STR
STR KRWgl KRWg+r KRWgl+l KRWgr+r
PSTR(L) PSTR(R) PSTR(L) PLT PSTR PSTR(R)
PSTR(L) PSTR(R) PSTR(L) PLT PSTR PSTR(R)
KRWg+l
ABZg3 KRW+l KRWgr STR
STR KRWgl+l KRWgr+r
ABZg+1
STR KRWg+l KRWgr STR
tSTRa ENDEe tSTRa tSTRa tSTRa tSTRa
tSTRe tSTRe tSTRe tSTRg tSTRf
STRg STRf KDSTe tSTRl tSTRl

↓1-3箕谷駅/4-6新神戸駅
右から3番目は谷上車庫

谷上駅(たにがみえき)は、兵庫県神戸市北区山田町下谷上にある、神戸市交通局神戸市営地下鉄)・神戸電鉄である[1]駅番号は神戸市営地下鉄がS01[3][4]、神戸電鉄がKB10[3]

神戸市営地下鉄の北神線[4][6][7]と、神戸電鉄の有馬線[2][3]が乗り入れており、北神線は当駅が終点である。標高は244 mで、日本の地下鉄の駅で最高地点である[注 1][8][9]。当駅は両社局の共同使用駅であり神戸市交通局の管轄駅であるが、駅業務は神戸電鉄が受託して行っている[5]

北神線は、2020年5月31日までは北神急行電鉄として営業していたが、翌6月1日に神戸市へ譲渡され、神戸市営地下鉄北神線となった[6][7][10]

なお当駅からの神戸電鉄神戸高速線経由の連絡乗車券は、東は花隈駅および元町駅、西は西代駅までしか購入できない。これは当駅から三宮駅へ行く場合や同駅から阪急神戸本線阪神本線を利用する場合は新開地経由(片道610円)よりも地下鉄を利用した方(片道280円)が安い上に所要時間が短く[6]、同じく山陽電気鉄道本線方面へは新開地経由(西代駅まで片道610円)よりも地下鉄板宿駅にて乗換(同駅まで片道350円)の方が安く所要時間が短いため[要出典]である。

歴史

駅構造

地上1階にコンコースと改札があり、地上2階にプラットホームがある高架駅[1]

地上2階のプラットホームは島式3面5線で北側3線が神戸電鉄有馬線、南側2線が神戸市営地下鉄北神線の発着ホームである[1]。ホーム有効長は6両。有馬線は通常4両・3両のみの入線である。

北側のホーム(1・2番のりば)は神戸電鉄有馬線用のホーム、中央のホーム(3・4番のりば)有馬線・北神線の共用ホーム[6]、南側のホーム(5・6番のりば)は北神線用のホームである。昼間時は両線とも中央のホームのみ使用して3番線の有馬線と4番線の北神線の列車同士が同一平面で乗り換えできる構造になっている[1][6]

かつてのホーム構造は島式3面6線で、1・2番のりばが有馬線下り、3・4番のりばが有馬線上り、5・6番のりばが旧北神急行用であった(現在の3・4番のりばは、旧4番線を廃止して5番線まで拡幅した)[1]

地上駅を含めた旧線は現在、有馬街道のバイパスとなっている。

なお、有馬線は狭軌、北神線は標準軌軌間が異なるため[16][17]、線路は接続されていない。

のりば

番線 会社・局路線方向行先備考
2番線 神戸電鉄 有馬線 両方 有馬温泉三田方面[18] 平日朝ラッシュに下りに使用
3番線 大半の列車がこの番線より発着
4番線 神戸市交通局  S  北神線 - 新神戸三宮西神中央方面[19] 線路共用。昼間時以外に5番のりばを解放し両扉扱いを実施
5番線
6番線 朝/夕ラッシュ時のみ使用

使用する番線

神戸電鉄では、朝ラッシュ時に2番線から発車する下り三田行き(普通)4本と、下り有馬温泉行き(普通)を除く営業列車(臨時列車を除く)は全て3番線から発車する[20]。2025年3月のダイヤ改正までは1番線も併せて使用していた[21]

夜間停泊の運用

  • 神戸電鉄では、2025年3月のダイヤ改正まで、夜間停泊が3両編成1本(2番線)と、4両編成1本(引き上げ線)において設定されていたものの、2025年3月15日のダイヤ改正において、三田発谷上行きがそれぞれ鈴蘭台行き、岡場行きに変更されたため夜間停泊は消滅した[22][23]

接近メロディ

有馬線ホームでは、他駅と同じくフェリックス・メンデルスゾーン作曲の交響曲第4番『イタリア』を使用している。

北神線ホームでは、北神急行時代の2019年1月29日からスイッチ制作の「森のさざめき」(福嶋尚哉作曲)を使用していたが[13]、2024年3月17日に、西神・山手線と同一の汎用チャイムに変更された。

利用状況

  • 神戸電鉄谷上駅の1日あたりの乗車人員 1,351人(2022年度)(神戸市営地下鉄からの乗り換えを含まない)[24]
  • 神戸市営地下鉄谷上駅の1日あたりの乗車人員 16,237人(2022年度)(神戸電鉄との相互利用を含む)[25][24]

近年の1日平均乗車人員は下表のとおりである。

年度別1日平均乗車人員[24]
年度 神戸電鉄 神戸市営地下鉄
(2020年5月31日まで北神急行)
2007年(平成19年) 926 13,063
2008年(平成20年) 923 13,058
2009年(平成21年) 893 12,764
2010年(平成22年) 882 12,759
2011年(平成23年) 869 12,590
2012年(平成24年) 860 12,573
2013年(平成25年) 899 12,496
2014年(平成26年) 907 12,474
2015年(平成27年) 891 12,475
2016年(平成28年) 874 12,367
2017年(平成29年) 877 12,444
2018年(平成30年) 879 12,266
2019年(令和元年) 902 12,224
2020年(令和2年) 1,008 11,611
2021年(令和3年) 1,145 14,214
2022年(令和4年) 1,351 16,237

駅周辺

  • 神戸市交通局谷上車庫
  • 神戸市立谷上小学校
  • 兵庫県道15号神戸三田線有馬街道
  • 谷上SHビル - 駅ビル。1995年5月1日より2004年7月19日まで、当ビルに本社機能が置かれていた。また、ビル開業時にはこの5階・6階に鉄道資料館「ハイテクランド」があり、5階「とらふぃっくぷらざ」にはジオラマなどが設置され、6階「てくのぷらざ」には北神7000系運転台を模したシミュレーター[注 2]などが設置されていた。1995年1月17日未明に発生した阪神・淡路大震災により当時新開地にあった本社が被災したため、被害の少なかった当ビルに本社機能を移すこととなり「ハイテクランド」は同年春に閉館した。

バス路線

停留所名運行事業者路線名・系統・行先
谷上駅 神戸市バス
阪急バス

隣の駅

神戸電鉄
有馬線
特快速(新開地行のみ運転)
山の街駅 (KB08) ← 谷上駅 (KB10)岡場駅 (KB22)
急行
山の街駅 (KB08) - 谷上駅 (KB10) - 花山駅 (KB11)
準急・普通
箕谷駅 (KB09) - 谷上駅 (KB10) - 花山駅 (KB11)
神戸市営地下鉄
北神線
谷上駅 (S01) - 新神戸駅 (S02)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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