豊浜大橋
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1992年11月供用開始[1]。県の「大崎下島地区広域営農団地農道整備事業」により建設された農道橋である[1][2]。本州と安芸灘諸島を8つの橋で結ぶ安芸灘諸島連絡架橋の一つであり通称「安芸灘4号橋」で、大崎下島広域農道の一部を構成する[1]。
欄干のレリーフに県鳥であるアビが細工されている[2]。豊島側の橋の下が豊島漁港にあたる。また大崎下島側には日本一のジャングルジムがある架橋記念公園が整備されている[3]。(2026年2月現在、遊具としての安全基準が満たされてないため利用禁止)
トラス橋であり、最大支間長240.0mは2014年現在で国内第9位の長さになる(境水道大橋と同位)[4]。同年現在の県内においては蒲刈大橋に次ぐ県内第2位のトラス橋である[4]。
橋脚に関して、豊島漁港があるため狭い海峡に大きな橋脚を用いた場合、航路占有幅が大きくなり航行の妨げになることから、一般的な鉄筋コンクリート製橋脚では分厚くなるため薄くできる鋼製橋脚(ベルタイプ基礎)が採用された[1]。また先に竣工した蒲刈大橋と全く同じ形式の橋であり工事にもその技術が活かされ、架橋工法や橋脚設置工法とも蒲刈と同じフローティングクレーンを用いた一括工法が採用されている[1]。
