豊田市女子高生殺害事件
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| 豊田市女子高生殺害事件 | |
|---|---|
| 正式名称 | 豊田市生駒町地内における女子高校生強盗殺人事件 |
| 場所 |
|
| 標的 | 愛知教育大学附属高等学校1年の女子高校生(当時15歳)[1] |
| 日付 | 2008年(平成20年)5月2日[1] (UTC+9) |
| 概要 | 何者かが下校途中の女子高校生をビニールテープで絞殺し、通学用カバンを奪って逃走した[1][2]。 |
| 懸賞金 | 300万円 |
| 攻撃手段 | 絞殺 |
| 攻撃側人数 | 1人[3] |
| 武器 | ビニールテープ[3] |
| 死亡者 | 1人[3] |
| 損害 | 通学用カバン[2] |
| 犯人 | 不明 |
| 容疑 | 強盗殺人[2] |
| 動機 | 不明 |
| 対処 | 愛知県警察捜査一課と豊田警察署特別捜査本部が捜査中 |
| 管轄 | 愛知県警察(捜査一課)・豊田警察署[4] |
豊田市女子高生殺害事件(とよたしじょしこうせいさつがいじけん)は、2008年(平成20年)5月2日に愛知県豊田市生駒町切戸地内で女子高校生が殺害された強盗殺人事件。愛知県警察による正式な呼称は豊田市生駒町地内における女子高校生強盗殺人事件。
事件から14年が経過した2022年(令和4年)5月時点で被疑者は検挙されておらず未解決[5][6]。2008年12月より警察庁捜査特別報奨金対象事件となっている。
現場の状況
被害者の制服は泥で汚れ激しく争った跡があり下着は持ち去られていた[2]。仰向けの遺体の首には黒いビニールテープ(工事で使われる伸縮性のあるテープで幅3.8センチメートル)が七重(右巻き)に巻かれていた[1][2]。口には白いタオルを押し込まれ、目と鼻を殴られた痕跡があった[7][8][9]。現場には倒れた自転車、脱げた靴と携帯電話が落ちていたが、携帯電話は泥水が浸水したためか壊れていた[1]。また、通学用カバンが無くなっていた[2]。足跡は被害者以外は一種類しか発見されなかった[3]。
遺体発見から約30分後の6時ごろ、このカバンは現場から15キロ離れた岡崎市稲熊町地内の小呂川の土手で散歩中の主婦により発見された[1][10]。中には教科書・腕時計・電子辞書などが入っていたが、青のジャージが失われていた[11]。カバンの外側は泥で汚れていたという。
事件前、現場周辺では女子高校生がバイクに乗った男に押し倒されるなどの事件が多発しており、4月23日には被害者と同じ学校に通う女子高校生が不審な男に自転車ごと突き倒される事件が発生した[12][13]。また、被害者が通っていた高校周辺では不審者が相次いで目撃され、被害者もブログに「なんかこわいんだけど/お母さんおそいよお」「気持ち悪い/部活どうしよ」と投稿している[13]。その他、2007年4月から豊田市の他にも三好町、東郷町で同種の事件が9件発生していた[12]。