貞観 (唐)

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貞観(じょうがん)は、太宗の治世に使われた元号627年1月 - 649年12月。典拠は『易経』繋辞下の「天地之道,貞觀者也」による。

太宗が魏徴などの賢臣を任用し、広く諫言を納れて善政を敷いたため、末の戦乱から民生を立ち直らせることに成功した(貞観の治)。

貞観年間は賦役も軽く、殖産が奨励された傍ら、突厥との防衛戦にも勝利し、社会は安定して経済は繁栄を見た。

後世の治政の範とされ、その原理は『貞観政要』(太宗と名臣たちの論議を記した書)に詳しい。

西暦・干支との対照表

他元号との対照表

貞観元年2年3年4年5年6年7年8年9年10年
梁師都永隆11永隆12--------
高昌延寿4延寿5延寿6延寿7延寿8延寿9延寿10延寿11延寿12延寿13
新羅建福44建福45建福46建福47建福48建福49建福50建福51
仁平
仁平2仁平3
貞観11年12年13年14年15年16年17年18年19年20年
西暦637年638年639年640年641年642年643年644年645年646年
高昌延寿14延寿15延寿16延寿17------
新羅仁平4仁平5仁平6仁平7仁平8仁平9仁平10仁平11仁平12仁平13
日本--------大化大化2
貞観21年22年23年
西暦647年648年649年
新羅仁平14
太和
太和2太和3
日本大化3大化4大化5

脚注

参考文献

関連項目

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