赤崎神社
三重県鳥羽市にある神社
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概要
祭神
歴史
赤崎祭

赤崎祭(あかさきまつり)は、毎年6月22日に開催される赤崎神社の祭り。祭り当日の天候は雨が多いと言われている[8]が、夏の到来を告げる鳥羽を代表する祭りとして[9]鳥羽周辺や鳥羽沖の離島、志摩市磯部町を中心に多くの人が訪れる[5]。2010年(平成22年)には約8,000人の人出があった[8]。ゆかた祭りとも言われるように、 祭りの当日は浴衣姿の老若男女が訪れて賑わう[9]。
赤崎神社から近鉄志摩線中之郷駅にかけての道には露店が並び[9]、100軒以上になるという[3]。2004年(平成16年)の祭りからは、1916年(大正5年)創業の豆腐店・糀屋(こうじや)が「豆乳ソフトクリーム」の販売を始め、女性や子どもを中心に、店の人の手が腱鞘炎になるほどの客が買い求めに来るという[10]。
祭りと風習
祭りの日には、月次祭の神事が境内で営まれ、崇敬会により神社の入り口で宮域から採取された杉の小枝が売られる[8][11]。宮域の小枝を取り去る者が多かったことから頒与が始まったという[5]。
この小枝を吊るしていた家では病気が流行したときに感染せずに助かったという言い伝えがあることから、各家庭の玄関に吊るすならわしがある[8]。蘇民信仰の異形の一つであると考えられている[5]。
