赤平町警察

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赤平町警察は、北海道北空知地方の赤平町(現・赤平市)に設置されていた自治体警察である。

1948年(昭和23年)3月に施行された警察法によって、それまでの中央集権的で強権的であった国家警察組織から、と人口5千人以上で市街地を有する町村に設置される自治体警察と、5千人未満の町村を管轄する国家地方警察(国警)の二本立てに改められ、赤平町にも赤平町警察が発足した。1954年(昭和29年)に警察法が全面改正され、北海道警察(道警)が発足すると赤平町警察は道警に統合され、北海道警察赤平警察署(現・赤歌警察署)となった。

赤平町警察の組織機構

赤平町警察の組織[1]

  • 公安委員会(1948年3月6日時点)
    • 委員長 水越良(井華鉱業(株)赤平鉱業所庶務係長)
    • 委員 中田鋼三吉(茂尻商業)
    • 委員 堀口清(幌岡農業)
  • 赤平町警察署の機構
    • 署長 川島寛治(警視、警察長兼務)
      • 警務課
      • 警備課
      • 刑事課
      • 交通課
  • 派出所及び駐在所
    • 警部補派出所 1か所(茂尻)
    • 巡査駐在所 9か所(共和、豊里、赤間、井華、茂尻元町、平岸2、高根澤、茂尻炭鉱)
    • 交番 1か所(赤平駅前、交代勤務)
赤平町警察の配置定員[1]
警視 警部 警部補 巡査部長 巡査 合計
1 1 3 6 29 40

赤平町警察が発足した時点での庁舎は無かったため、1949年(昭和24年)5月17日の新庁舎落成(現・東大町三丁目)まで暫定措置として消防団会議室(現・泉町)を一時的に借用して庁舎として使用した[1]

赤平町警察廃止の是非を問う住民投票

脚注

参考文献

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