越前浜
新潟県新潟市西蒲区の大字
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概要


1901年(明治34年)から現在までの大字で、江戸時代から1901年(明治34年)まであった越前浜村の区域[4]。角田山北麓の日本海側に位置し[4]、角田浜の区域内と隣接する場所に飛び地がある。
第二次世界大戦後に新潟市の近郊砂丘農業地として砂丘地が開発され、スイカやダイコンなどの蔬菜や果実をはじめ、チューリップ農園の進出もあり、広大な畑地が造成された[4]。海岸部は越前浜海水浴場としてにぎわっている。
移住に関する取り組みが行われており、2007年10月から2017年10月までに延べ125人が移住し空き家55軒に明かりがともったほか[5]、2018年時点では宅地分譲が進められている[6]。2016年夏には市が取り組んでいる移住モデル地区事業の指定第1号を受けている[7]。
1992年のカーブドッチ開業以降、隣接する角田浜とともにワイナリー産業が発達していることや、日本海や角田山に面した景観、アトリエに適した古民家の空き家が多く残る環境から芸術家や手工芸職人のようなクリエイターの移住や週末居住が多いことが指摘されている[8]。
隣接する町字
北から東回り順に、以下の町字と隣接する。
歴史
世帯数と人口
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[9]。
| 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 全域 | 新潟市立越前小学校 | 新潟市立巻西中学校 |
主な企業・施設
観光
- 越前浜海水浴場(えちぜんはまかいすいよくじょう)
- 越前浜にある海水浴場[13]。
交通
公共交通
- ウエスト観光バス 巻〜松山〜角田線[14]
- 「越前浜」バス停
