岩室温泉

From Wikipedia, the free encyclopedia

日本 > 新潟県 > 新潟市 > 西蒲区 > 岩室温泉
座標 北緯37度44分31秒 東経138度50分17秒 / 北緯37.74194度 東経138.83797度 / 37.74194; 138.83797座標: 北緯37度44分31秒 東経138度50分17秒 / 北緯37.74194度 東経138.83797度 / 37.74194; 138.83797
交通 越後線岩室駅より路線バスで約11分
岩室温泉
 温泉街
岩室温泉の位置(中部地方内)
岩室温泉
中部地方における位置
温泉情報
所在地 新潟県新潟市西蒲区
座標 北緯37度44分31秒 東経138度50分17秒 / 北緯37.74194度 東経138.83797度 / 37.74194; 138.83797座標: 北緯37度44分31秒 東経138度50分17秒 / 北緯37.74194度 東経138.83797度 / 37.74194; 138.83797
交通 越後線岩室駅より路線バスで約11分
泉質 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉[1]
泉温(摂氏 54.3 °C
湧出量 動力287L/分[1]
宿泊施設数 9[1]
総収容人員数 1,271[1] 人/日
年間浴客数 108,129人(のべ宿泊者数、2022年度)[1]
外部リンク 岩室温泉観光協会
テンプレートを表示
岩室温泉
北緯37度44分16.22秒 東経138度50分15.73秒 / 北緯37.7378389度 東経138.8377028度 / 37.7378389; 138.8377028
日本の旗 日本
都道府県 新潟県
市町村 新潟市
西蒲区
人口
2018年(平成30年)1月31日現在)[2]
  合計 674人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
953-0104[3]
市外局番 0256 (巻MA)[4]
ナンバープレート 新潟
テンプレートを表示

岩室温泉(いわむろおんせん)は、新潟県新潟市西蒲区(旧国越後国)にある温泉、および町字郵便番号は953-0104[3]。強塩味で硫黄分を含む「黒湯」で知られる[5]

年表

北国街道沿いに位置する[6][7]。開湯は江戸時代の中期で、慶長年間以前と言われる[8]開湯伝説ではが温泉で傷を癒しているところを発見したという。そのため、古くは「霊雁の湯」と呼ばれ、のちに弥彦神社参拝の宿場として栄えた。

当時の厚生省告示第203号により、1963年(昭和38年)4月23日付で弥彦温泉とともに国民保養温泉地に指定された。

かつての岩室村2005年(平成17年)3月21日付で新潟市へ編入合併した際、岩室温泉が所在する「大字岩室」の全域を「岩室温泉」に改称する町名変更が実施された。

温泉街

弥彦神社の北、多宝山の東側に温泉街が広がる。旅館ホテルなどの宿泊施設は9軒[1]存在する。 温泉旅館の「高志の宿 高島屋」は、将棋棋聖戦囲碁十段戦を誘致、対局会場となることがある[9]

新潟の奥座敷とも言われ、スナックなど歓楽的な要素も存在する。飲食店数は20件[10]

日帰り入浴施設は1軒所在し、新潟市が所有し指定管理者が運営業務を担う「新潟市岩室健康増進センター」(愛称:遊雁の湯よりなれ)が営業を行っている。

温泉街ではレンタサイクルの貸出しが行われている(有料)[11]

岩室芸妓

岩室温泉の芸妓は古町芸妓よりも古い県内最古の歴史を持ち、江戸時代に始まった[12]。多いときには100名在籍していたが、2024年時点では4名となっている[12]

泉質

  • 岩室4号源泉[13]
  • 上ノ郷おんせん[13]
    • 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
    • 源泉約56.6℃、湧出量120L/分
    • 民間所有、動力揚湯
    • 旅館2施設に供給

交通

バス路線図。左下の黄色の路線が最寄りとなる。
公共交通
自動車

世帯数と人口

2018年(平成30年)1月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

大字世帯数人口
岩室温泉 282世帯 674人

小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[19]

番地小学校中学校
全域新潟市立岩室小学校新潟市立岩室中学校

周辺

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI