軍用飛行場
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施設
典型的な軍用飛行場は、例えば航空交通管制のための管制塔や空港消防施設など、民間機の空港と変わらない施設も備えている。一部の軍用飛行場には、旅客用の施設もあり、例えばイングランドにあるブライズ・ノートン空軍基地には、イギリス空軍が運行しているロッキード トライスター (RAF) によるフォークランド諸島行きの便に乗る旅客のためのターミナルがある。また、多くの軍用飛行場では、民間の旅客機が利用する民間区域が設けられており、例えば、中国の北京南苑空港、日本の茨城空港、アメリカ合衆国のバーリントン国際空港などが、こうした形の軍民共用空港となっている。
一部の軍用飛行場には、敵の攻撃から航空機を護るために、掩体壕や強化航空機用シェルター、さらには、地下格納庫などが設けられている。軍用機は、航空機用の武器弾薬等の保管施設が必要になる。軍用飛行場には、防空のための対空兵器や部隊防護のための部隊が配置されることもある。
