近キョリ恋愛
日本の漫画
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あらすじ
登場人物
- 枢木 ゆに(くるるぎ ゆに)
- 成績優秀で運動神経も抜群だが、英語だけは昔から苦手。非常にクールな性格で、表情もあまり変化せず、「氷点下(クール)ガール」との異名を取る。自分は精一杯表情を変化させているつもりだが、可愛く見えるようにと、猫の髪留めを付けている。
- 家族構成は、小説家の父・虎(たいが)、主婦の母・ララ、弟・類。3人ともゆにに劣らぬ変人タイプである。
- いわゆるツンデレキャラ。櫻井の容姿は「なぜあんなに美しいのか」と悶絶するほどタイプだが、英語が苦手なこともあり、軽薄な態度を取る櫻井本人のことは苦手。
- 『別冊フレンド』誌上で行われた人気キャラ投票では1位を獲得した。
- 櫻井 ハルカ(さくらい はるか)
- 産休に入った教師の代理で来た臨時の英語教師。愛煙家で、ところ構わずタバコを吸う。教師になる前はモデルをしていた、という噂が出るほど美形。高所恐怖症。ゆにが2年生になるまで担任をしていた。京都に妹の美玲がいる。
- 峰藤 コウ(みねふじ こう)
- 3年の担任をしている女教師。名前をよく峰不二子と間違えられる。櫻井とは、大学時代からの友人。美少女アニメのフィギュア集めが趣味で、ゆにをコレクションに加えようとする。ゆにに度々コスプレさせている。ゆにの3年生の時の担任。
- 名波 菊子(ななみ きくこ)
- 愛称はナミ。ゆにが最も親しくしている友達。ゆにのことを一番理解しているが、どちらかというと面白がっている面が強い。毎日ゆににリクエスト通りのおいしい弁当を提供してもらっている。元ヤンキー。
- 佐藤 咲(さとう さき)
- 過度のナルシスト。テストはいつもゆにに勝てず、後にナミと付き合う。ゆにが櫻井のことを好きだということを知っているが、両想いということは知らない。
- 滝沢 美麗(たきざわ みれい)
- 櫻井の幼なじみ。元カノ。後にゆにの学校に教師として赴任してくる。ドジだがキレると豹変し、今も櫻井のことを想っている。とても気が強い。
- 小南 あずさ(こなん あずさ)
- ゆにの幼馴染で、海外から来た、帰国子女のモデル。ゆにの初恋の相手で、ゆにのことが好き。ゆにに猫の髪留めをあげた人物でもある。
- 櫻田 レオ(さくらだ れお)
- ハルカの父親で、大物俳優。しかし、ハルカが息子であることを世間に隠している。
- 的場 竜(まとば りゅう)
- ゆにの3年生の時の同級生。強面だが甘いもの好きで、フランスへ行ってパティシエになるのが夢。
- 岡本 花音(おかもと かのん)
- ハルカが担任を持つクラスの生徒。ハルカの事が好き。
書誌情報
- みきもと凜 『近キョリ恋愛』 講談社 〈KCフレンドコミックス〉、全10巻
- 2008年3月13日発売[講 1]、ISBN 978-4-06-375455-1
- 2008年8月11日発売[講 2]、ISBN 978-4-06-375544-2
- 2009年1月13日発売[講 3]、ISBN 978-4-06-375631-9
- 2009年5月13日発売[講 4]、ISBN 978-4-06-375710-1
- 2009年10月13日発売[講 5]、ISBN 978-4-06-375806-1
- 2010年2月12日発売[講 6]、ISBN 978-4-06-375866-5
- 2010年7月13日発売[講 7]、ISBN 978-4-06-375937-2
- 2010年10月13日発売[講 8]、ISBN 978-4-06-375974-7
- 2011年2月11日発売[講 9]、ISBN 978-4-06-376074-3
- 2011年6月13日発売[講 10]、ISBN 978-4-06-376020-0
- 原作・イラスト:みきもと凜、著者:時海結以、『小説 近キョリ恋愛』 講談社 〈KCデラックス〉、全1巻
- 2014年7月11日発売[講 11]、ISBN 978-4-06-377029-2
ムービーコミック
テレビドラマ
『近キョリ恋愛〜Season Zero〜』(きんキョリれんあい シーズン・ゼロ)のタイトルでテレビドラマ化。2014年7月20日から10月12日まで毎週日曜日0:50 - 1:20(土曜日深夜)に、日本テレビ系で放送された。主演となる櫻井ハルカ役を阿部顕嵐[2](ジャニーズJr.)が、脚本は『ごくせん』・『私立バカレア高校』・『花咲舞が黙ってない』などを担当してきた松田裕子が務めた。
なお本項目では日時表記を日本標準時で記載し、提出された出典内容や公式サイトで表示されている内容とは異なる。
映画版と同じく櫻井ハルカが主人公だが、ハルカの高校時代の恋愛を描いたスピンオフ作品となる。
10年前
主要人物
西泉高校
慶稜美術大学
その他
- 滝沢恭一郎 - 渡辺翔太
西泉高校(10年後)
劇場版「近キョリ恋愛」
スタッフ
- 原作 - みきもと凜『近キョリ恋愛』(「別冊フレンド」 / 講談社刊)
- 脚本 - 松田裕子
- 音楽 - 牧戸太郎
- 監督 - 河合勇人、中茎強
- 主題歌 - サカナクション「蓮の花」(ビクターエンタテインメント)
- 音楽協力
- Alexandra Stan「Cherry Pop」(ビクターエンタテインメント)
- Alexandra Stan「Thanks For Leaving」(ビクターエンタテインメント)
- Blue「Hurt Lovers」(ビクターエンタテインメント)
- 映像監督・編集 - 中茎強
- 撮影 - 今泉尚亮 松宮学
- 監督補 - 後藤孝太郎
- 助監督 - 長尾くみこ
- 英語指導 - 前川茂輝
- アクションコーディネーター - 釼持誠
- スケジュール - 井原眞治
- 制作 - 福士睦
- プロデューサー - 植野浩之、渡邉浩仁
- 制作プロデューサー - 八木欣也
- AP - 牛田直美
- 企画制作 - 日本テレビ
- 企画協力 - ジャニーズ事務所
- 制作プロダクション - 日テレアックスオン
- 制作協力 - スーパービジョン
- 製作著作 - 「近キョリ恋愛〜Season Zero〜」製作委員会(D.N.ドリームパートナーズ、vap)
放送日程
| 各話 | 放送日 | 監督 |
|---|---|---|
| episode 1 | 7月20日 | 河合勇人 |
| episode 2 | 7月27日 | |
| episode 3 | 8月3日 | |
| episode 4 | 8月10日 | |
| episode 5 | 8月17日 | |
| episode 6 | 8月24日 | 後藤孝太郎 |
| episode 7 | 9月7日 | 河合勇人 |
| episode 8 | 9月14日 | 中茎強 |
| episode 9 | 9月21日 | |
| episode 10 | 9月28日 | |
| episode 11 | 10月5日 | 河合勇人 |
| episode 12 | 10月12日 |
ネット局
| 放送対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送時間 | 系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 2014年7月20日 - 10月12日 | 日曜日 0:50 - 1:20(土曜日深夜) | 日本テレビ系列 | 制作局 |
| 福岡県 | 福岡放送(FBS) | 2014年7月24日 - 10月16日 | 木曜日 2:10 - 2:40(水曜日深夜) | 4日遅れ | |
| 宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | 2014年7月29日 - 10月21日 | 火曜日 0:59 - 1:29(月曜日深夜) | 9日遅れ | |
| 近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | 2014年7月31日 - 10月16日 | 木曜日 2:43 - 3:18(水曜日深夜) | 4日遅れ | |
| 北海道 | 札幌テレビ(STV) | 2014年8月3日 - 11月2日 | 日曜日 2:25 - 2:55(土曜日深夜) | 14日遅れ | |
| 中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | 2014年8月6日 - 10月22日 | 水曜日 2:37 - 3:07(火曜日深夜) | 10日遅れ | |
| 山梨県 | 山梨放送(YBS) | 2015年1月7日 - 2月12日 | 水・木曜日 1:26 - 1:56(火・水曜日深夜) |
| 日本テレビ系 日曜0:50 - 1:20枠(土曜日深夜) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
SHARK
〜2nd Season〜 (2014年4月20日 - 7月13日) |
近キョリ恋愛
〜Season Zero〜 (2014年7月20日 - 10月12日) |
平成舞祭組男
(2014年10月19日 - 2015年1月4日) |
映画
2014年10月11日より公開。
優秀でプライドが高く常に尊大だが、その美しい容姿で女生徒たちから圧倒的な人気を誇るツンデレ教師櫻井ハルカと、超クールな天才女子高生・ゆにが織り成すラブストーリーを、映画『君に届け』の熊澤尚人監督が山下智久を主演に迎えて映像化する。
全国179スクリーンで公開され、公開初週土日の動員13万5,181人、興収1億7,847万2,500円を記録し全国動員ランキングで2位を記録したが、興行収入ランキングでは動員1位の『ふしぎな岬の物語』を上回り1位となっている[6]。10月18日・19日の2日間で、公開2週目にして動員・興収ともランキング1位となった[7]。
公開3週目には、3週連続週末興行収入ランキング第1位、2週連続週末動員ランキング第1位を獲得し、11月9日には、興行収入10億円、観客動員81万人を突破した。
キャスト
スタッフ
- 原作 - みきもと凜
- 監督 - 熊澤尚人
- 脚本 - まなべゆきこ
- 主題歌 - サカナクション「蓮の花」[8]
- 撮影協力 - 富士市、静岡市、沼津市、静岡県教育委員会、フィルムコミッション富士、静岡市フィルムサポーターズ、静岡観光コンベンション協会、静岡まきのはらフィルムコミッション、沼津FC「ハリプロ映像協会」、フィルムサポート島田 ほか
- 取材協力 - 中萬学院
- 英語指導 - 渡辺一彦
- 宣伝 - 東宝アド
- 配給 - 東宝映像事業部
- ラボ・VFX - ソニーPCL、日本映像クリエイティブ
- MA - 角川大映スタジオ
- 企画プロデュース - 植野浩之
- プロデューサー - 坂下哲也、平体雄二
- 製作指揮 - 中山良夫、柏木登
- 製作者 - 熊谷宜和、森本規夫、飯島三智、大田圭二、鈴木伸育、高木ROSA裕、百武弘二、藪下維也、門屋大輔
- エグゼクティブプロデューサー - 福士睦、西憲彦
- 制作プロダクション - 日テレアックスオン
- 制作協力 - スタジオブルー
- 企画製作 - 日本テレビ放送網
- 製作 - 「近キョリ恋愛」製作委員会(D.N.ドリームパートナーズ、バップ、ジェイ・ドリーム、東宝、講談社、ネイチャーラボ、ショウゲート、読売テレビ放送、札幌テレビ放送、中京テレビ放送、日本テレビ放送網)