追波川
宮城県を流れる河川
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地理

現在の追波川の西端は石巻市鹿又(天王橋)付近である。ここで追波川と旧北上川が梨ノ木水門を介して接続している。追波川の河道は梨ノ木水門から北東の飯野川地区に向かって延び、飯野川からは北上川(新北上川)と約5キロメートル並行して、両者は石巻市福地で接続する[3]。ここが追波川の東端で、北上川(新北上川)からの逆流を防止するために福地水門が設置されている。この北上川(新北上川)との並行水路は、北上川改修事業において二俣水路の名称で開削された。その設計目的は、内水の排水路としての機能および船舶航路の確保だった[5]。
追波川の支流として、北側から流入する古川と、南側の上品山方面から流れ込む賀茂川、挟川、赤柴川、竹の迫川、新寺川、大森川がある[3]。
追波川の北岸には野球場や陸上競技場、テニスコートなどを備えた追波川河川運動公園が広がっている。ここは追波川の半分以上の川幅を埋め立ててできた場所である[3]。


