進軍の歌

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進軍の歌』(しんぐんのうた)は、1937年昭和12年)にコロムビアレコードから発売された軍歌

B面に収録された「露営の歌」が人気を得たこともあり、レコードは6か月で60万枚以上の売り上げを記録した。

1937年7月に日中戦争が勃発したことにより、東京日日新聞社大阪毎日新聞社は合同で戦意高揚歌『進軍の歌』の歌詞を募集した。

これを北原白秋菊池寛秦彦三郎の3人が選考し、最終的に大蔵省に勤務する本田信寿の歌詞が一等となり、これに陸軍戸山学校軍楽隊隊長・辻順治が曲をつけ発表されたのが本曲である。

発売後は、選考で2等当選となりB面に吹き込まれていた『露営の歌』(薮内喜一郎作詞、古関裕而作曲)の方が流行し、本曲はその陰に埋もれてしまった。

映画『進軍の歌』

脚注

関連項目

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