道上駅
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年表
1914年(大正3年)に両備軽便鉄道の道上停留場として開設[2]。1920年(大正9年)に道上駅に改称し[2]、現在に至る。
昭和40年代(1965年 - 1974年)頃まで駅南側と北側に引込線を設け、貨物積み下ろしが行われていた[3]。
- 1914年(大正3年)7月21日:両備軽便鉄道の道上停留場として開設[4]。
- 1920年(大正9年)6月29日:道上駅に昇格[4]。
- 1926年(大正15年)6月26日:両備軽便鉄道が両備鉄道に改称。
- 1933年(昭和8年)
- 1938年(昭和13年)7月28日:福山 - 塩町間全通。福塩南線が福塩線の一部となり、当駅もその所属となる。
- 1959年(昭和34年)2月20日:貨物取扱廃止[4]。
- 1970年(昭和45年)12月10日:荷物扱い廃止[5]。書類上、無人駅化[6]。
- 1971年(昭和46年)2月25日:完全無人駅化[7]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる[4]。
駅構造

府中方面に向かって左側に単式ホーム1面1線を有する地上駅[1](停留所)。棒線駅のため、福山方面行・府中方面行双方が同一ホームを共用する。
福山駅管理の無人駅。駅舎はなく、ホーム神辺寄りにある入口から直接ホームに入る形となっている。
- 岡山地区のICOCA導入と同時期に新機種のUT50型となり、自動改札機の磁気エンコードに対応したが、当駅からのICOCA利用が出来ないため、ICカード装填ホルダーと2,000円以上の高額紙幣対応は省かれている。
- さらに2024年3月には新紙幣への対応準備として、タッチパネル式のUT70型に更新された。引き続き高額紙幣には非対応の扱いとしているが、機種自体はICカードに対応しているため、当初はICカード読み取り部をビニールテープと板で塞ぎ、看板の『ICカードチャージ』をビニールテープで隠す対応をしていた。
- その後表面のパネルを取り替えて、外観上はICカードに非対応となった。またUT70型への更新後は、無人駅でありながら入場券を発行している。
トイレはホーム内から利用可能。かつては汲み取り式の和式トイレであったが、福山市の費用負担により、従来の建物のまま水洗式の洋式トイレに改修された。同時にトイレの管理は福山市に、清掃業務もJR西日本中国メンテックから地元住民による道上駅整美委員会に移管されている。
ホームから見て線路を挟んで真向かいに見える民家の壁には、「国鉄旅行連絡所」の看板が剥がされずに残っている(※以前は食料品店で、券売機設置前は簡易委託販売も行っていた)。
利用状況
近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2001年(平成13年) | 559 |
| 2002年(平成14年) | 512 |
| 2003年(平成15年) | 519 |
| 2004年(平成16年) | 504 |
| 2005年(平成17年) | 521 |
| 2006年(平成18年) | 529 |
| 2007年(平成19年) | 549 |
| 2008年(平成20年) | 578 |
| 2009年(平成21年) | 578 |
| 2010年(平成22年) | 581 |
| 2011年(平成23年) | 590 |
| 2012年(平成24年) | 647 |
| 2013年(平成25年) | 671 |
| 2014年(平成26年) | 666 |
| 2015年(平成27年) | 661 |
| 2016年(平成28年) | 641 |
| 2017年(平成29年) | 658 |
| 2018年(平成30年) | 682 |
| 2019年(令和元年) | 708 |
