遠浪斎重光 ?-1855, 江戸時代後期の浮世絵師 From Wikipedia, the free encyclopedia 遠浪斎 重光(えんろうさい しげみつ、生没年不詳)は、江戸時代後期の浮世絵師。 性別男性 国籍江戸幕府 名しげみつ 読み仮名えんろうさい しげみつ 概要 性別, 国籍 ...遠浪斎重光ヒト性別男性 国籍江戸幕府 名しげみつ 読み仮名えんろうさい しげみつ 生年月日不明な値 死亡年月日1855、不明な値 職業画家、浮世絵師 師匠歌川広重、柳川重信 活動地館林市 全作品の著作権状態著作権保護期間満了 閉じる 来歴 歌川広重または柳川重信の門人といわれる[1]。重光、遠浪斎と号す。嘉永(1848年‐1854年)頃、葛飾北斎風の武者絵を残している。江戸時代後期から明治にかけて館林付近で活躍した、絵馬絵師北尾重光と同一人物とみなす研究もある[注釈 1][3]。 作品 「源義経と佐藤忠信の吉野の別れ」大錦3枚続 「寿という獣」大錦 「小栗十勇之一個 池庄次郎長」[注釈 2] 「義経佐藤忠信によろいかぶとを与う図」[注釈 3]」 「源平屋島の戦 那須の与市」[注釈 3] 「保元のみだれに源御曹子八郎為朝伊豆の大嶋におひて数万騎を乗せたるたいせんをひと矢にて射かへしたもふ図」[注釈 4] 脚注 [脚注の使い方]注釈 [1]この同一人説の初出としては、田中達也氏の埼玉県熊谷市伊弉諾神社の勧進相撲図絵馬の解説(『肉筆浮世絵』5巻、集英社、1983年)で示されている[2]。 [2]天保前期の作品。「遠浪斎」と記される。東京都立中央図書館東京誌料所蔵[2]。 [3]天保13年(1842年)頃の作品。「遠浪斎重光画」と記される。東京都立中央図書館東京誌料所蔵[2]。 [4]天保13年(1842年)頃の作品。「遠浪斎重光画」と記される。浅井コレクション所蔵[2]。 出典 [1]『増訂浮世絵』は「広重の門人としては、重清(栄斎)、重晴(暁斎)、重光(遠浪斎)、云々」とある。『原色浮世絵大百科事典』第2巻は「柳川重信Ⅰ門人か」とする。 [2]近世宗教美術の世界, p. 231. [3]近世宗教美術の世界, p. 231,232. 参考文献 藤懸静也 『増訂浮世絵』雄山閣、1946年近代デジタルライブラリー※271頁 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年※49頁 矢島新『近世宗教美術の世界 - 内なる仏と浮世の神』国書刊行会、2008年。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、遠浪斎重光に関連するカテゴリがあります。 この項目は、美術家・芸術家に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集 Related Articles