郷 (映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
ストーリー
プロ野球選手を夢見る高校球児たちが、軍隊のような規律やしごき、怒号が飛び交うグラウンドで懸命に練習している。岳は、野球部内で起こる人間社会の理不尽さや立ちはだかる残酷な現実に苦しめられるが、優しく励ましてくれる担任の霧島に心を救われる。そして、幼なじみの隆と再会し、過去の記憶がよみがえる。 夏の田園で大木の間を走り回っていたふたり。青い空、大きな入道雲、噴煙を上げる桜島を眺め、風や木々の匂いを感じ、夢中で未知なるものを追い求めて走っていた。そんななか、隆もまた同じように悩みや苦しみを抱えながら生きていたことを知った岳は、雄大な自然を前に、自分自身に問いかける。あのころ、自分は何を感じて生きていたのだろうか…[5]。
スタッフ
- 監督・脚本:伊地知拓郎
- プロデューサー・キャスティング:小川夏果
- 編集・音楽:伊地知拓郎
- 衣装・美術・制作・演技指導:小川夏果
- オペレーター:Ahmed Alsaady、持田健人、田辺清人
- フォーカス:井上光一
- 録音:中別府進、ゲンロック
- 制作協力:原田学園鹿児島キャリアデザイン専門学校
- ヘアメイク協力:鹿児島レディスカレッジ
- エキストラ協力:日章学園鹿児島城西高校 普通科芸術文化コース、空手道部
- ロケ地協力:川島学園鹿児島実業高校
- 撮影地:鹿児島県(垂水市、姶良市、鹿児島市、日置市、南さつま市、指宿市、長島町、出水市、霧島市)
- 製作:Letheany&Co
- 配給:マイウェイムービーズ、ポルトレ
- 配給協力:MMCエンタテインメント、キネマ旬報