醍醐桜
From Wikipedia, the free encyclopedia
座標
北緯35度1分26.4秒 東経133度38分49.9秒 / 北緯35.024000度 東経133.647194度座標: 北緯35度1分26.4秒 東経133度38分49.9秒 / 北緯35.024000度 東経133.647194度
管理者
岡山県の天然記念物
| 醍醐桜 | |
|---|---|
|
2014年の醍醐桜 | |
| 所在地 | 岡山県真庭市別所 |
| 座標 | 北緯35度1分26.4秒 東経133度38分49.9秒 / 北緯35.024000度 東経133.647194度座標: 北緯35度1分26.4秒 東経133度38分49.9秒 / 北緯35.024000度 東経133.647194度 |
| 樹種 | エドヒガン (C.spachiana) |
| 管理者 | 岡山県の天然記念物 |



醍醐桜(だいござくら)は、岡山県真庭市別所大字吉念寺にあるエドヒガンザクラ(アズマヒガンザクラ)の巨木である。新日本名木百選の一つ。
沿革
1980年代後半から全国的にその名が知られるようになり、増え続ける観光客によって一時樹勢が弱まったが、樹木医の治療により回復した。
2004年には来日した米国人ピアニストのルース・スレンチェンスカ(当時79歳)が満開の花の下で演奏を奉納した。
2008年(平成20年)から2009年(平成21年)にかけて、本桜を含む14種の桜の種を国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に8か月半滞在させた後に地球へ戻し、発芽が試みられた結果、発芽した数本は「宇宙桜」と呼ばれるようになった[4]。
しめ縄は作り手の減少により市販のロープが長年使用されていたが、観光客からの「名木にふさわしくない」という言葉に、醍醐桜保存会が復活を決意。地元有志と学生らの協力を得て2017年12月、醍醐桜を望む休憩所で太さ約10センチ、長さ11メートルのしめ縄が制作され、約20年ぶりに本来の姿が復活した[5]。2011年よりNHKで放送されている新日本風土記のオープニングの映像に登場する桜の巨木はこの桜である[注 1]。
交通アクセス
駐車場
第1駐車場35台、第2駐車場70台、第3駐車場30台(開花期有料)
周辺
- 岩井畝の大桜
- 塩滝
- カタクリ群生地
- 道の駅醍醐の里(岡山県真庭市鹿田)
