醤油鯛 From Wikipedia, the free encyclopedia 醤油鯛(しょうゆだい)は、量産された合成樹脂製の液体調味料容器で、全体で魚の形を模したものと定義されている[1]。 実際には1950年代にあらわれたポリエチレン製のタレ瓶のうち魚形のものをいう。ただし鯛には限定されない。この特定の魚をモチーフにしたわけではないがおおむね魚である造形について沢田は汎魚と表現している[2]。 その多様性から収集対象ともなっている[3][4][5][6][7]。 21世紀に入っても弁当や寿司折り、機内食などに利用されているが、活躍の機会は減り、昭和レトロの象徴的なアイテムとして扱われることもある[8]。 オーストラリアの南オーストラリア州では、プラスチック汚染の防止などを目的として、2025年9月から醤油鯛の販売や配布を禁止した[9][10]。 いろいろな醤油鯛 参考文献 沢田佳久『醤油鯛』アストラ、2012年。ISBN 978-4901203500。 出典・脚注 [脚注の使い方] ↑ 沢田佳久 2012, p. 10. ↑ 沢田佳久 2012, p. 20. ↑ 奥村紀子 「64種の『醤油鯛』を採集」『サライ』4巻17号、1992年、6 - 7頁。 ↑ 勝本嘉津枝 「しょう油鯛を標本分析」『スタジオ・ボイス』195号、1992年、43頁。 ↑ 『日本経済新聞』1993年1月4日、文化面。 ↑ 鈴木康成(編)『へんな趣味オール大百科』、KKベストセラーズ、2008年、257頁。 ↑ 沢田佳久 「醤油鯛」『大塚薬報』700号、2014年、4 - 15頁。 ↑ 志岐吟子(構成) [醤油雑文]弁当の名脇役「ひょうちゃん」と「醤油鯛」、『望星』2016年1月号、41 - 44頁。 ↑ “日本で発明された寿司の「魚型醤油容器」、南オーストラリア州で世界初の全面禁止”. 中央日報 (2025年9月1日). 2025年9月2日閲覧。 ↑ “魚型しょうゆ容器、南オーストラリア州がプラごみ対策で禁止 開発した大阪の会社は困惑”. 産経新聞 (2025年9月1日). 2025年9月2日閲覧。 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、醤油鯛に関連するカテゴリがあります。 旭創業 醤油差し この項目は、食品・食文化に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:食)。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks