里塚

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里塚(さとづか)は、北海道札幌市清田区にある地名。ここでは里塚に隣接している里塚緑ヶ丘(さとづかみどりがおか)についても記述する。河川は、三里川があるのみである。

郵便番号
004-0801~04(条丁目)
004-0809(番地)
概要 里塚, 国 ...
里塚
里塚の位置(札幌市内)
里塚
里塚
里塚の位置
北緯42度59分28.03秒 東経141度27分45.44秒
日本の旗 日本
都道府県 北海道
市町村 札幌市
清田区
人口
2017年(平成29年)1月1日現在[1]
  合計 10,614人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
004-0801~04(条丁目)
004-0809(番地)
市外局番 011[2]
ナンバープレート 札幌
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歴史

札幌の中心からの距離が3であることを示す塚が築かれていた地域であるため、古くは三里塚(さんりづか)と呼ばれていた[3]

その後、「三」の字をとって「里塚」と改名されたが、「三里塚小学校」「三里塚公園」のように一部の施設に旧称が残る。なお「三里塚神社」の所在地は美しが丘に区分される。

塚の現物は一度失われたが、2005年の三里塚小学校開校100周年に先立って、2004年に復元された。ただしその所在地は平岡に区分される[4]

沿革

  • 1875年明治8年) – このころ開拓が始まる。大木が繁っていたため、当時の主要産業は木炭製造だった[3]
  • 1901年(明治34年) – このころに畑作が定着する[3]
  • 1905年(明治38年) – 三里塚教育所(後の三里塚小学校)が設置される。
  • 1921年大正10年) – このころからリンゴ栽培が盛んになる[3]
  • 1933年昭和8年) – 三里塚教育所が三里塚尋常小学校に改称される[3]
  • 1944年(昭和19年) – 「里塚」と命名される[3]
  • 1945年(昭和20年) – このころ、地名の由来である三里塚が消失する[4]
  • 1965年(昭和40年) – 里塚霊園造成開始[3]
  • 1982年(昭和57年) – このころ「里塚・真栄地区土地利用転換計画」が制定され、宅地開発が進む[3]
  • 19921993年平成4 – 5年) – 宅地開発された里塚の番地区域が「美しが丘」に区分される[3]
  • 1997年(平成9年)11月4日 – 清田区が成立。里塚の番地区域が「里塚緑ヶ丘」と「平岡公園東」に区分される[3]
  • 2004年(平成16年) – 三里塚小学校の開校100年を記念して、平岡南公園内に三里塚が復元される[4]
  • 2018年(平成30年)9月6日 - 北海道胆振東部地震により、1970年代後半に宅地造成された地区(約2ha)が液状化現象で陥没した[5]

住所

さらに見る 町丁, 郵便番号 ...
町丁郵便番号
里塚1条1丁目~4丁目004-0801
里塚2条1丁目~7丁目004-0802
里塚3条1丁目~7丁目004-0803
里塚4条1丁目、3丁目004-0804
里塚○番地004-0809
里塚緑ヶ丘1丁目~11丁目004-0805
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主要道路

主な施設

1.札幌南徳洲会病院、2.里塚わんぱく緑地、3.三里塚小学校、4.桂台なかよし公園、5.札幌緑ヶ丘郵便局、6.里塚霊園
  1. 札幌南徳洲会病院(里塚1-2)
  2. 里塚わんぱく緑地(里塚1-4)
  3. 札幌市立三里塚小学校(里塚2-6)
  4. 桂台なかよし公園(里塚4-3)
  5. 札幌緑ヶ丘郵便局(里塚緑ヶ丘2)
  6. 里塚霊園(里塚)

交通機関

脚注

外部リンク

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