野本直美

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出生名 野本直美
生誕 (1960-01-05) 1960年1月5日
死没 (2025-08-26) 2025年8月26日(65歳没)
野本直美
出生名 野本直美
生誕 (1960-01-05) 1960年1月5日
出身地 日本の旗 日本石川県河北郡七塚町[1]
死没 (2025-08-26) 2025年8月26日(65歳没)
ジャンル フォークソングニューミュージック、ロック、J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
活動期間 1981年 -

野本 直美(のもと なおみ、1960年1月5日[2][3] - 2025年8月26日[4])は、日本シンガーソングライター

石川県河北郡七塚町出身[1]。子供の頃は床の間を舞台にして歌うのが好きだったという[3]TBS系のテレビドラマ『時間ですよ』の劇中で浅田美代子ギターの弾きながら歌っていたのを見て、弾き語りに興味を持つ[2]。高校2年生の時に、地元のフォークソング大会で自作の曲「片思いの歌」を歌って優勝したことがある[3]

高校卒業後、「人と接することが好きだったから」という理由で観光バスのガイドとして就職[5][3]。ギターを持ちながらガイドを務め、修学旅行などで乗り合わせた学生たちには記念に自筆のを手渡していたという[5]。そしてガイドをしながら曲づくりに励み[1]1978年に「第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト」つま恋本選大会に出場し「かなしみ通り」を歌唱[6]。この時は黒のTシャツジーンズ、腰に徳利をぶら下げてという格好でステージに立った[3]1979年にも「第18回ヤマハポピュラーソングコンテスト」つま恋本選大会に出場し「ひとり芝居」を歌唱[7]。1981年に「コッキーポップ」へ出演。9月にディスコメイトレコードから「かなしみ通り」[8]でデビュー[1]、10・11月とコッキーポップのオープニングテーマ曲となる。しかし「かなしみ通り」はヒットに至らず、所属事務所もレコード会社も離れて2年近く充電期間に入る[9]。充電期間中は時々曲作りやライブ出演などをしながら一人旅ばかりしていたという[10]1983年石川鷹彦アレンジャーに迎えて製作したシングル「友よ」、アルバム「君よ優しく素直になれ」で本格的に活動を再開[2][9][10]

フォーク歌手として6枚のシングルと2枚のアルバムを出し、1985年の3thアルバム「ミスエルジーの忠告」ではロックを取り入れる[11]1987年に4thアルバム「THE FIRE」を発売[12]高橋研音楽プロデューサーに迎え[13]、今までのフォークからストリートロックへ転換する[14]。のちCBS/SONYから離れる。2001年にインディーズレーベルより5thアルバム「さかな」を発売[15][16]2015年に1stアルバム「君よ優しく素直になれ」[17]2016年に2ndアルバム「春よ来い 早く恋」[18]が再発・初CD化される。

晩年は名古屋市東区内で夫婦で喫茶店を経営[4]。没後、2025年10月10日に「偲ぶ会」が行われた[19]

ディスコグラフィ

脚注

外部リンク

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