金フラン

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使用開始日1930年
使用
国・地域
国際決済銀行
固定レート1 XFO = 931グラム(290.322ミリグラム)の純金
金フラン
ISO 4217
コード
XFO
使用開始日1930年
使用
国・地域
国際決済銀行
固定レート1 XFO = 931グラム(290.322ミリグラム)の純金
このinfoboxは、通貨が変更される直前の値を示している。

金フラン(きんフラン、通貨コード:XFO)は、1930年から2003年4月1日まで国際決済銀行勘定単位として使用されていた通貨である[1]特別引出権に置き換えられて廃止された[2]。フランス革命期に発行された金貨フラン・ジェルミナルを基準にしたもので、ラテン通貨同盟(LMU)が金本位制から脱却した後も、フラン・ジェルミナルと同じ931グラム(290.322ミリグラム)の純金に固定されていた[3]。また、国際電気通信連合(ITU)や万国郵便連合(UPU)関連の条約で、国際通信や国際郵便の料金の単位に金フランが使用されている。

アルバニア王ゾグー1世の肖像が描かれた金フラン硬貨(ただし金貨ではない)

英仏の共同統治だったニューヘブリディーズ(現在のバヌアツ)では、郵便切手に記載される通貨単位に金フランが使用されていた。これは、万国郵便条約における国際郵便料金が金フランと金セントで表記されていたため、2か国の共同統治であるニューヘブリディーズでは、このようにする必要があった。これとは別に、通常の貿易ではオーストラリア・ドルニューヘブリディーズ・フランが使用され、さらに、初期の現地政府の予算文書ではイギリス・ポンドが使用されており、ニューヘブリディーズでの通貨は混乱した状況にあった。

スイスの金フラン法案

脚注

外部リンク

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