金刺舎人若島 From Wikipedia, the free encyclopedia 金刺舎人 若島(かなさしのとねり の わかしま、生没年不詳)は、奈良時代末期の女官。姓は無姓のち連。位階は従五位下。 信濃国水内郡(長野県北端部)出身[1]。その活躍は光仁朝のみに限られている。 宝亀元年(770年)10月、神服毛人女とともに外従五位下に進められる[2]。同3年(772年)正月24日、同族7人とともに連の姓を授けられる。この時、女孺と記されている[1]。同8年(777年)正月10日、足羽黒葛らとともに内位の従五位下となり、命婦となった[3]。 官歴 『続日本紀』による 時期不詳:正七位下 宝亀元年(770年)10月23日:外従五位下 宝亀3年(772年)正月24日:連賜姓 宝亀8年(777年)正月10日、従五位下(内位) 脚注 [脚注の使い方] 1 2 『続日本紀』光仁天皇 宝亀3年正月24日条 ↑ 『続日本紀』光仁天皇 宝亀元年10月25日条 ↑ 『続日本紀』光仁天皇 宝亀8年正月10日条 参考文献 『続日本紀』4 新日本古典文学大系15 岩波書店、1995年 『続日本紀』5 新日本古典文学大系16 岩波書店、1998年 宇治谷孟訳『続日本紀(下)』講談社学術文庫、1995年 『日本古代人名辞典』2 - p524・p525、竹内理三・山田英雄・平野邦雄編、吉川弘文館、1959年 『日本女性人名辞典』p314、芳賀登・一番ヶ瀬康子・中嶌邦・祖田浩一編、日本図書センター、1993年 関連項目 金刺部氏 科野国造 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。表示編集 Related Articles