金屑川

From Wikipedia, the free encyclopedia

水系 室見川
延長 9.555 km
水源 福岡県
金屑川
福岡市早良区の小田部橋から撮影された金屑川
水系 室見川
種別 二級河川
延長 9.555 km
水源 福岡県
河口・合流先 室見川福岡市早良区
流域 福岡市

テンプレートを表示

金屑川(かなくずかわ)は、福岡県福岡市を流れて、室見川に合流して、博多湾へ注ぐ二級河川

旧称は屑川(くずかわ)である。室見川と並行して福岡市内に入り、津屋敷、有田を通り、油山川(旧稲塚川)[1]に合流し、さらに室見川に合流して、博多湾に注ぐ室見川水系の川である。かつては潮井川と呼ばれていた[2]

沿革

福岡市飛石町ポンプ場(室見一丁目16-19)
  • 1970年昭和46年) - 樋井川、金屑川他4河川で都市小河川改修事業(現・都市基盤河川改修事業)に着手。近年はワークショップ「金屑川水辺の楽校プロジェクト」も開催されている[3]
  • 1973年(昭和48年)4月 - 福岡市飛石町ポンプ場(室見一丁目16-19[注釈 1])の運転開始[注釈 2]

鯰神

福岡市地下鉄七隈線賀茂駅のそば、川が二又に別れた先に賀茂橋と賀茂神社がある。1732年享保17年)から1733年(享保18年)に西日本一帯で発生した享保の大飢饉の際、氏子が災いの鎮まるよう神に祈ると夢枕に鯰が現れて「鯰を殺すな、金屑川をきれいにせよ」とお告げがあり、その通りにするとやがて飢饉が収まったという。 毎年9月15日の夜には、賀茂神社で菜種油を入れた小皿を並べて千の灯をともし、無病息災を祈る「賀茂神社の千灯明」が行われる[5][6]

主な橋

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI